廓に噺せば

  • 光文社 (2019年6月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784334912871

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  • 戦中から戦後にかけて、遊廓の子として育てられ、落語家になることを選んだ男の子の成長譚。落語好きだったら、モデルはあの方だな、とわかる内容。

  • 昭和十六年の横浜。母のきくが突然家出し、五歳の少年・檜垣壽雄は、廓の女将である祖母いねに育てられ、やがて笑いに目覚めていく。「まず初めに師匠に読んでもらいたかった」直弟子が故・桂歌丸をモデルに描く、感動と笑いの人情ばなし。

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著者プロフィール

大阪府堺市出身。1964年生まれ。
1992年に桂歌丸に入門(前座名:歌郎)、05年に真打昇進。
大の格闘技好きで高校時代は極真空手にのめりこみ、前座時代には師匠に隠れてプロボクシングライセンスを取得。また、洋楽(とくにロック)に造詣が深く、バンド活動を行っていた経歴も持つ。二つ目時代にはタイ公演、06年にロス公演を成功させ、活動の幅は海外にも広がっている。
現在、都内奇席のほか、全国各地でホール落語会などの高座を積極的に務めながら、雑誌のエッセイ、テレビのレポーターなど多方面に活躍中。『週刊ヤングサンデー』の対談企画「笑いの虎」はじめ、『格闘Kマガジン』『DOLL』『クロスビート』など各誌での執筆活動も定評で、現在(07年1月時点)は小林よしのり責任編集『わしズム』に「高座ニズム宣言」連載執筆中。

「2007年 『落語家に学ぶ「笑い」のつくりかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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