なりたくて妖精になったわけじゃない

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  • 光文社 (2021年6月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784334914073

感想・レビュー・書評

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  • 敏腕プロデューサーが手掛けた地下アイドルが
    次々に不審な死を遂げる。

    事件性が疑われる中、プロデューサーの過去が
    徐々に明るみになり被害は更に拡大の一途を辿る。

    地下アイドルは地上に上がれるのか。
    妖精が妖精を卒業するときは。

  • 頑張って読んだ
    面白くは無い

  • 読むのに苦労した。
    ミステリだの小説だの云々の前にキャラクターわけがあまり上手くない。もっとはっきり言うと下手くそ。何度も頁を戻って、「誰この人?」と確認した。
    アイドルが一人、また一人と消していく展開は惹かれるものの、結局、恨みつらみの話にしたいのか、スターダムをのし上がる少女たちに焦点を当てたいのか全く分からず首を傾げた。

  • ピーターパンをモチーフにした少女5人組の地下アイドルグループ「ティンカーベル」。デビューしたばかりなのにメンバーが1人ずつ姿を消して…。
    プロデューサーのトシ松尾の過去、過去に傷を持つ「ティンカーベル」の少女たち、ファンからスタッフになった男性、他の地下アイドルの死亡事件とも絡み合い、話が展開する。いわゆるテレビに出たり大手事務所に所属するアイドルが「地上」と呼ばれ、それに対して「地下」。
    作者がテレビ業界の人なのである程度リアルな感じなのだろうし、地下アイドルの状況ってかなり厳しいんだと知った。アイドル(地下も地上も)を特別追いかけたことはないのだけれど、この話を読んでいるとアイドル界隈凄いなと思ってしまった。本当現実を忘れさせてくれる偶像なんだなぁ。

  • デビュー直後のメンバーが一人ずつ消えていく⁉ アイドル番組も手がける演出家の著者だからこそ描ける、業界の光と影--。アイドル、運営、ヲタク…複数の思いが交錯する、一気読み必須の地下アイドルミステリー!

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著者プロフィール

埼玉県出身。立教大学法学部卒。日本テレワークに入社し、「カノッサの屈辱」、「TVブックメーカー」など、フジテレビの深夜番組の演出で注目される。その後フリーの演出家として「料理の鉄人」や「とんねるずのハンマープライス」など、多くのテレビ番組を手掛ける。2014年、『麒麟の舌を持つ男』(後に『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶』に改題)で小説家デビュー。同作は二宮和也主演で映画化される。他著作に『キッチンコロシアム』『龍宮の鍵』『歪んだ蝸牛』『生激撮!』などがある。

「2019年 『逆流』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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