闇に用いる力学 赤気篇

  • 光文社 (2021年7月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (484ページ) / ISBN・EAN: 9784334914097

感想・レビュー・書評

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  • 初版を繰返し読んで尚、引込まれる「終わりの始まり」。複数の、繋がりのない人の周囲で起こる事件が少しずつ、時には一気に、螺旋の渦の如く集まる…ソッチ側だった?!なんて驚きは小事。一番の驚きはこの巻が26年前に書かれた事。当時思わなかった今だからこその感想がある。これはまるで預言書だ。

  • 評価高そうな小説だが、私にとっては説明が長いし、登場人物は多いし、さまざまなパニックが同時に起こっていて、ぐちゃぐちゃな感じで没頭できなかった。途中で読むのをやめた。

  • 2024/03/04読了

  • 都心の住宅街に人喰い豹が出現! 神出鬼没で決して捕獲されない豹に、人びとは静かに恐怖を募らせていく。軌を一にするように、ヘリコプターと旅客機が相次いで墜落し、爆弾事件も連続する。これは終末に向かい始める予兆なのか――。謎が深まるばかりの第1弾!

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著者プロフィール

竹本健治:
一九五四年兵庫県生れ。佐賀県在住。中井英夫の推薦を受け、大学在学中に『匣の中の失楽』を探偵小説専門誌「幻影城」上で連載。デビュー作となった同書は三大奇書になぞらえ「第四の奇書」と呼ばれた。
ミステリ・SF・ホラーと作風は幅広く、代表作には『囲碁殺人事件』『将棋殺人事件』『トランプ殺人事件』の「ゲーム三部作」をはじめとする天才囲碁棋士・牧場智久を探偵役としたシリーズや、自身を含む実在の作家たちが登場するメタ小説「ウロボロス」シリーズなどがある。近著に大作『闇に用いる力学』。

「2022年 『竹本健治・選 変格ミステリ傑作選【戦後篇Ⅰ】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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