嫌われ者の矜持

  • 光文社 (2022年7月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784334914776

感想・レビュー・書評

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  • 芸能界の暗部にも遠慮なく切り込み、驚異的な持久力で〝ターゲット〟を決して逃さない写真週刊誌の編集者・立浪慎吾。人気タレント達のスキャンダルを暴き続ける目的は、因縁の芸能界のドンを倒すこと。スクープ力を武器に、悪の牙城に挑む!

  • 騙し騙されの展開はスリリングで読み応えがあったが、結末はそれじゃないだろ感満載の曖昧決着。残りページ僅かになっても大逆転の兆しが見えず嫌な予感がしたが、的中してしまった。

  • 無理やりの結末でした、

  • 流れはスイスイと進み、読みやすくどんな展開になるのか気になりながら読み進められました。
    ただ、思ってたよりもパンチが。。
    新堂さんならもっともっとクライマックス期待してたのに…というのが本音です

  • 週刊誌編集者が芸能界のドンに挑む的な感じで、同じような作品を読んだことがある気がする。
    終わり方は賛否ありそうだけども、主人公の立浪の性格を前面に出している物語を考えると、最後まで具体的に潰していく様子を描いても良いのかな〜という感じした。

  • 大好物の復讐もの。
    主人公の週刊誌編集者・立浪慎吾が、自殺に見せかけて殺された父の仇を打つ復讐物語。

    犯人は最初から明かされている。

    黒幕・帝都プロの社長・大河内はメディアを黙らせる影響力を持ち、司法をも動かせる権力の持ち主。
    立浪は果たして権力に打ち勝ち大河内を倒す事が出来るのか。

    暴力にも屈しない主人公の復讐を応援し続けた。
    大河内を失脚させる為に、帝都プロ所属タレントのスキャンダルを追う立浪の姿が臨場感があって惹きつけられる。

    権力を振りかざす輩に怒りが込み上げ、同調圧力に嫌気が差す。

    結末には生ぬるさが拭えない。

  • なかなか読まないジャンルでした!

    • りゅうさん
      なかなか読まないジャンルでした!
      なかなか読まないジャンルでした!
      2022/08/31
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著者プロフィール

 メフィスト賞受賞作『血塗られた神話』でデビュー以降、ノアール小説から純愛小説まで幅広い作風で数々のベストセラーを持つ。代表作は『溝鼠』、『カリスマ』、『無間地獄』、
『黒い太陽』、『忘れ雪』、『虹の橋からきた犬』等。また、新堂プロを立ち上げ、タレント、アイドル、作家のプロデュース、漫画原作等も手掛け、その才能は多岐に渡る。

「2024年 『虹の橋からきた手紙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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