闇に用いる力学 赤気篇

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (473ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334922832

感想・レビュー・書評

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  • 説明ズラズラ割と好き。

  • 竹本健治氏の「涙香迷宮」がこのミステリーがすごい2017で1位に輝いた御祝いに前から読みたかった未完の大作を注文した。おりしもある宗教団体の事件がクローズアップされた時代の作品。今続編を執筆中だとか。

    【追記】作者御本人のTwitterより、2019年に改めて発売予定。結末まで雑誌掲載されたようで、1997年の単行本発売から22年を経て完結される?

  • 続き物なのよね?って感想。ESPチームとフリーメイソン?の闘い的な感じ?
    人喰い豹や小学生失踪、新型突然死と様々な事件が複雑に絡み合い登場人物たちを翻弄していく。ユダヤ迫害や宗教等の歴史を説明する上で仕方のない事なのか参考書丸写ししたかのようなセリフの長さには正直辟易した(*с*)

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著者プロフィール

1954年、兵庫県生まれ。22歳の時中井英夫の推薦を受け、雑誌「幻影城」に『匣の中の失楽』を長編連載、作家デビューする。2016年末の数々のミステリ・ランキングに『涙香迷宮』が上位ランキング、2017年度第17回ミステリ大賞を小説部門で受賞。作品に、『囲碁殺人事件』『しあわせな死の桜』『凡虚学研究会』他多数。

「2018年 『フォア・フォーズの素数』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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