クライシスF

著者 : 井谷昌喜
  • 光文社 (1998年3月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334922948

作品紹介

世界で同時多発した事故の原因は。危機Fとは何か?日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。

クライシスFの感想・レビュー・書評

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  •  第1回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。人間の計算能力を喪失させる奇病が、世界中の水面下で多発する。その奇病にいち早く気づいたのは、新聞社で閑職にいる男だった……。

     思ったより、“薄い”感じがした。実際、本の厚さも(最近の傾向に比べると)薄いように思える。早急にあらすじを追いすぎていて、その世界に浸る余裕がなかったかな。もっと肉厚のあるストーリーの方が、好きだ。
     数日前に読んだ「種の終焉」といい、現代社会に忍び寄る影は、もう物語の中のものだけじゃないような気がする。といって、何か行動を起こすわけじゃないんだけど。

  • 日本ミステリー文学大賞新人賞(1997/1回)・「F」を改題

  • 平成10年に読みましたが 遺伝子操作された作物を挙げ 大変興味深い作品でした。

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