秋田殺人事件

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  • 光文社
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本棚登録 : 58
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334923211

感想・レビュー・書評

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  • 浅見光彦さん、副県知事秘書になるのですが、いつもと同じ活躍でした。最期が悪人、ぜんぶ、とっちめた?と言うような疑問残ったのですが。おもしろかった。ただ、いちばん悪と思っていた奴の出現とその後が、ちょっと物足りないような。

  • 浅見光彦の公式第84事件(読んだ?)
    公式第1事件の「後鳥羽伝説殺人事件」にレビュー

  • どうも読後に爽快感がない。内容は非常に面白かったが、個人的に悪者がその後どうなったのかを、もう少し詳しく描いて欲しかった。

  • この本では、秋田県民の特長を「陽気で温和である反面、いわゆるなあなあ主義に堕しやすい傾向」と書いているのだけど、以前、森永卓郎の「年収300万円時代を生き抜く法」を読んだ時に県民性の「ラテン度指数」というグラフがあって、そこでは秋田県民はラテン度指数最下位だった。

    矛盾しているように感じるが、どっちがほんとの県民性なのだろう。

  • 4月-4。3.5点。
    浅見が秋田県副知事秘書に。第三セクターの不正問題を調査。
    ラストにかけ、浅見が落胆するような被害者家族の行動があったが、
    結局さわやかな終わり方に。
    結構面白かった。

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著者プロフィール

内田 康夫(うちだ やすお、1934年11月15日 – 2018年3月13日)
東京府東京市滝野川区(現・東京都北区)に生まれる。長野市出身の父の実家が戦災で被害を受けたため、長野市から戸隠山麓の村、秋田県羽後町、雄勝町、埼玉県、静岡県沼津市、秋田県秋の宮などに移り住む。
埼玉県立川越高等学校、東洋大学文学部国文学科中退。コピーライターや広告製作会社の社長を経て、小説を書く。1980年『死者の木霊』、1981年『本因坊殺人事件』を栄光出版社(当時。現在は別の出版社から刊行)から自費出版。3000部刊行の前者『死者の木霊』が朝日新聞書評で紹介されたことを機に、作家デビュー。1982年刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』が商業デビュー作となり、ここで名探偵浅見光彦が誕生。浅見光彦が登場する作品は116事件。累計で約9700万部を発行、映画やドラマ化もされて人気を博した。推理・ミステリー小説だけでなく、随筆やファンタジーなども手がけた。2008年、日本ミステリー大賞を受賞。
2015年7月26日脳梗塞が見つかったために入院し、毎日新聞で連載していた浅見光彦シリーズ「孤道」は2015年8月12日で終了。後遺症の左半身麻痺のため2017年3月に作家活動を休止、『孤道』執筆分がまとめて刊行された。加えて中断された物語の結末を一般公募し、最優秀作を「完結編」として刊行するという、毎日新聞出版、毎日新聞社、講談社、内田康夫財団連名による「内田康夫『孤道』完結プロジェクト」が広く話題となった。募集は2018年4月まで行われた。募集期間中の3月13日、敗血症のため83歳で逝去。
完結プロジェクト最優秀賞は和久井清水さん「孤道 我れ言挙げす」に決定。2019年春に講談社から刊行予定。

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