天使などいない

著者 : 永井するみ
  • 光文社 (2001年4月発売)
3.27
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  • 本棚登録 :60
  • レビュー :16
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334923334

天使などいないの感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    いつも他人のものばかり欲しがる幼なじみに悩まされ続けたOLが、最後に打った手は……?
    恋にも仕事にも疲れ果てた女性が、地下鉄で見かけた華やかなビジネスウーマンの後をつけ、見てしまった“素顔”とは……?
    天使なんかじゃない、等身大の女性たちが、ふとしたことから事件に巻き込まれ、意外な人間性の断面をのぞかせる。鮮やかな描写が心を抉る9つの物語。

    【感想】

  • 2015.3.18 読了

    30ページほどの短編が 9編。

    どの話も 謎解き的なとこがあって、
    1話完結で スルッと読めました。

    何げに この作者さん 好きです。

    コワーな話は 「プレゼント」かな。

  • H23.12.25題名が気になって購入。9話とも面白かった。特にマリーゴールド。同性の作者に共感した。男性には描けない話だと思う。

  • 短編集。
    テンポ良く読めて、まあまあ

  • ミステリー短編集。どれも面白かったけど最初の「別れてほしい」のインパクトがすごかった。友達の彼氏を横取りする女の末路。

  • 「9つの物語のどこかに、あなたがいる」って……いなかったと思うけど(笑)。いえ、いなかったと思いたいですねえ。
    しみじみ系では「マリーゴールド」、辛辣系では「別れてほしい」がすごく好き。どれもこれもが本当にありそうな話、どこにもいそうな人。ホント、「天使などいない」。
    ……女って、怖いんだよ?(笑)

  • 短編集。
    推理小説のようであり、そうでもない不思議な感じ。ぽんぽんと話が進むので読みやすかったです。

  • 初めて読んだ作家さん。さくさく読めてなかなかおもしろかった。
    2009.4.14

  • 短編集。

    女の妬み、嫉妬、執念が、これ程人を狂わせてしまうものなのか。
    話の展開に、どんでん返しが加わり、どの作品もなかなか読み応えがある。絵だけでなく、書や写真の世界にも触れる内容が描かれていて、興味深いものがあった。
    なかでも「別れてほしい」「マリーゴールド」「プレゼント」が面白い。

  • 「こんなことになると分かっていたら…」嫉妬、思い込み、勘違いが思わぬ
    事件を呼び起こす!9つの物語のどこかに、あなたがいる。すべての女性に
    贈る傑作ミステリー。

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