贈る物語 WONDER

著者 :
  • 光文社
3.30
  • (2)
  • (4)
  • (16)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 42
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (415ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334923778

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • [ 内容 ]
    愛の驚き、みじかい驚き、おかしな驚き…「Wonder」をキーワードに瀬名秀明がセレクション。
    物語の海を渡って、不思議と驚きの王国へ!
    「雨傘」「鏡地獄」「太陽系最後の日」など、15編を収録。

    [ 目次 ]


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 私の中では「ミトコンドリアのヒト」ですw

    ■山川方夫/夏の葬列 
    昔は国語の教科書に載っていたそうです。子どものときに読みたかったな。

    ■フィニイ/愛の手紙 
    ラブストーリーと言ったら、まずコレが浮かびます。

    ■式貴士/窓鴉 
    この作者にしては爽やかな・・・と思ったらラストはやっぱり orz

    ■川端康成/雨傘
    『掌の小説』の中から1編、と言われたらこれを選ぶ人は多いんでしょう。

    ■井上雅彦/よけいなものが 
    ショートショートっぽい。輪廻転生かメビウスの輪か。

    ■北野勇作/蟻の行列 
    個人的に微細なものがうじゃうじゃって生理的に苦手で ^^;;

    ■乱歩/鏡地獄(片山健・画)
    この挿絵、めちゃめちゃ残るんですけど・・・ ><。。

    ■平山夢明/托卵 
    これ今回の拾い物 ¥^^¥ 好きだわ、こういう救いのないの☆でも、編者がカフカの「断食芸人」に触れないのは不親切~

    ■星新一/ひとつの装置 
    ボタンを押すと腕がボタンを元に戻す。それだけの機械。これの本当の目的は・・・

    ■アーサー・C・クラーク/太陽系最後の日
    地中を暴走するエレベーターを上から併走する宇宙船。
    停止したところにガツンと尖塔を打ち込み、上空には輝く月!いいですよねー、クラーク ^^/ 
    原題"RescueParty"の方が感じ出るけど~

  • かなりバラエティに飛んだアンソロジー。驚きをテーマに、SF、純文学、ミステリ、ホラー、童話から編まれている。色んな作品を読めるけど、一方でバラエティに富み過ぎていて、ちょっとついていけなくなることもあった。山川方夫の夏の葬列の悲しい鮮烈さがとにかく素晴らしかった。

  • 「wonder…驚き」をテーマに瀬名秀明が選んだ短編を収録。
    「あっ!」と驚いたり、「えっ!?」と驚いたり…。
    様々な驚きを短編で楽しめる1冊です。
    【熊本学園大学:P.N. wonder】

  • 瀬名秀明篇の短編集。
    篇なので、書いたのではなくチョイスしたもの。

    一番最初に載っている話が、すんごく「ドヒー!」と思った。
    やり切れなさみたいなのが、こう……。
    あと、真ん中あたりの話の絵が恐いので読んでない。
    絵が恐いの苦手なんだ。

  • 借本。
    著者が選んだ物語集。
    人にプレゼントしたい一冊。
    「夏の葬列」が気に入りました。

  • 愛の驚き、みじかい驚き、おかしな驚き…「Wonder」をキーワードに瀬名秀明がセレクション。物語の海を渡って、不思議と驚きの王国へ! 「雨傘」「鏡地獄」「太陽系最後の日」など、15編を収録。

  • 愛の驚き、みじかい驚き、おかしな驚き…「Wonder」をキーワードに瀬名秀明がセレクション。
    物語の海を渡って、不思議と驚きの王国へ!  15編を収録

  • 楽天日記2005.10.3参照

全12件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1968年静岡県生まれ。東北大学大学院薬学研究科博士課程修了。薬学博士。小説『パラサイト・イヴ』(1995、角川書店、2007、新潮文庫)で第2回日本ホラー小説大賞を受賞しデビュー。SF小説をはじめ、ロボット学や生命科学など科学に関する著作多数。小説作品に『BRAIN VALLEY』(1997、角川書店、2005、新潮文庫。第19回日本SF大賞受賞)、『ポロック生命体』(2020、新潮社)など、ノンフィクション作品に『パンデミックとたたかう』(2009、岩波新書。押谷仁との共著)、『ロボットとの付き合い方、おしえます。』(2010、河出書房新社)などがある。

「2020年 『宇宙・肉体・悪魔 [新版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

瀬名秀明の作品

ツイートする
×