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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784334923990
感想・レビュー・書評
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運命のいたずらにより出会い徐々に恋に落ちていく生き別れの姉弟。胸の奥がざわざわとくすぐられるような切ない愛の物語。今、恋をしている方におすすめの作品です。
福岡女子短期大学:あや詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
難しい。わるくないけど、後味が・・・
次読んだら感じ方が変わるかも。もう1回読まないとわかんない。 -
ライトノベル。名の通りインセスト。語るだけ野暮なような気もするけど一つ。生きていてもいいなって思っていたけれどこれでよかった。小学生の時分からの死生観に押しつぶされずによく24まで生きたと思う。そう考えると十分長く生きた。死を救済だと思ってずっと生きてお姉ちゃんに会ってその踏ん切りがついていっそのことと思ったのならそれでよかった。もちろん私は救われたと思う。
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面白かった。一気読み。
罪ふたに似てたかな。
それより女の子がいい子だけど。
美紗緒ちゃんは弁護士。
澪と昭吾のお話。
昭吾はとってもいい子。 -
子供の頃誘拐された弟と二十年超の歳月を経て再会した澪。弟の昭吾の姉に対する思慕が切ない。
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小池真理子氏お得意の恋愛物語。最初にネタバレがあり展開が明らかすぎで結果がわかって失速。残念。
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ハーレクインやるんなら、徹底的にやってくれ。
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都会的な雰囲気は感じたが、なぜか内容が流れてしまって、後に残らない。24年間はなれていた、姉弟が、恋愛感情を持つことにより、悲劇な結末をとじる。
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うちの母が図書館から借りて来てたのを読んでみました。<br>
生まれてすぐに誘拐されて生き別れになってた弟と24年ぶりに再会を果たした女性の話。<br>
「まっとうな生活なんてしたくない」と言い放つヒロインといい姉と弟が惹かれあうというストーリー展開といい、本来ならば私の趣味嗜好からは程遠いタイプのはずの話だったのですが、全体的に淡々としていて静かで、どこか乾いた感じなのがけっこう私好みで、心地よく読めました。近親相姦モノといっても一線を越える訳ではないので(笑)生々しくなくて、こういう話にありがちなドロドロした雰囲気もなくて。近づきすぎず離れ過ぎない、姉弟の微妙な距離感が良かったのかな。<br>
この距離感を保ったまんまふたりには過ごしていってもらいたいな……と思っていたら、ラストはふたりが心中するというかたちになってしまって、やっぱりそうなっちゃうんだ、と思いつつちょいと残念でした。とはいえ二人で示し合わせて死ぬんじゃなくて、姉のほうにはその意志がないのに弟が勝手に車で海に突っ込んじゃうというものなんですが。<br>
でもこのラストがあっけなくも物悲しくてまたいいんですけどもね。姉はずっと自分を囲っていた男と別れて、ようやく「まっとうな生活」に戻ろうとしていたんだけど、そのことを弟に告げる間も、恐怖や驚きを感じる間もなく海に沈んでしまう、という。彼女が人生で最後に見たのは飛び散るガラスの破片と静かな海だけだった、って描写があるんですけれどもそのイメージがとても印象的で、不思議と読後感がとてもよかった。<br>
ああ、綺麗な恋愛小説読んだなぁ……という感じ。
(読書日:2004/4/8)
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小池真理子の作品
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