トカジャクソン

著者 : 戸梶圭太
  • 光文社 (2003年9月19日発売)
3.19
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  • 本棚登録 :58
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334924058

トカジャクソンの感想・レビュー・書評

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  • 常識なんて糞くらえ!

  • くだらなさ炸裂といった感じでしょうか

  • これは!!!

  •  9つの短編集
    「トカジャンゴ」「トカジノフ」に続く第3弾。・・・と言っても関連性はまったくないです。
    1[涙でベストセラー]
    導入部は最高に面白かったのですが、その後の展開がちょっと荒過ぎてついていけませんでした。
    2[Alexander]こんな話を商品にしていいの?
    3[映画監督 ゆみこ]これが一番かな・・・
    4[110番通報倶楽部]本当にありそう。「葉桜の季節に・・」を彷彿しました。ある意味グロイ。性的に・・・
    5[君に会いたくて]ハチャメチャっぷりが最高で必笑必至です。オチがない方が良かったかも。漫画で見たいっす。
    6[木岐ノ町貝塚組]破滅的な力を持った短篇です。読みこみ過ぎると危険ですね。やくざよりヤンキーより中学生が一番こわっ!
    7[歌舞伎町スラッシュ]もう少しハチャメチャが欲しかった。
    8[ジャッジ・ザ・ナスティー]下品の一言。法廷侮辱罪?
    9[いたずらクルッパー]良くわかりませんでした。でも続編ありそう?
    設定はどれも突拍子もなく・・・それだけでした。
    前2作と比較してなんか作りが雑って感じです。
    設定がおもしろいのでもう少しひねって欲しいし、爽快感がなかったのが残念・・・。いづれにしても人には進められない1冊です。

  • 『木岐ノ町首塚組』サイコー!凄惨な修羅場をユーモアたっぷりに描かしたら上手な戸梶さんの短編集っていつも短編か・・。

  • トカジ短編集第3弾。これは良くも悪くも、トカジ。「いたずらクルッパー」はまったくよくわかんなかったけど、「アレキサンダー」はちょっとうけた。

  • 涙のベストセラー。過激な企画とでっちあげで日本を破壊。ゾンビ化する日本国民。北朝鮮に米軍機で向かい、5万発のミサイル(核なし)で任務完了。
    Alexander。本物の猫警視。7か条が面白い。映画監督ゆみこ。ホステス業稼いだ映画制作資金1,278,513円。主役はフレンチコネクションのハックマンそっくりの塾教師。ロシアマフィアを巻き込んだアクション映画の撮影でまわりは血の海。ゆみこは中指を失う。110番通報倶楽部。年間大賞を目指す老人カップル。裏切った女が寝返り、ゲッタウェイのように逃走する。どうせ先は長くない。君に会いたくて。売れない劇団員が入団希望の女性に江古田から津田沼まで会いに行く。巻き添えをくった囚人護送車,刀を隠している車,ロックバンドのツアーバス,キャバクラのリンチ最中の車,新米が運転するパトカー。津田沼の駅に設置したワニの人形を修理しにいった車も巻き込まれる、ガソリンに火が引火し大爆発。
    貝塚組。首から下を埋められた不良二人。ヤクザに借金した老人。老人を埋めたヤクザ。4人の画像はネットに流出。歌舞伎町スラッシュ。公安の捜査。人妻の浮気。ボケ老人と昔の女(デブばばぁ)ラブホテルの空き室の取り合いとなり大騒動。ジャッジ・ザ・ナースティ。法曹界の貴公子、白鳥亜津摩。自分の子供をひき殺した被告が引いた時に勃起しなかったので無罪。女記者がインタビューに成功。好きな色がピンクだった。傍聴席はピンクの服を着た女のみ。白鳥が全裸+ヘビメタギターで登場。いたずらクルッパー。店の金を使い込む男に切腹させると腹からエイリアンモドキが現れ、わまりの人間を殺す。そのまま、繁殖の相手を探す。途中の女にはかわいがられしゃぶられる。繁殖の相手を捜し求める。渋谷で罠をしかけ手当たりしだい腹を切るが見つからない。ハチ公前は107の腹を切られた死体で溢れかえった。繁殖の時はせまっている。

  • 我輩は猫である。

  • お待ちかねの短編集第三弾。
    やっぱりサイコーっす! この毒々しさがクセになる。

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