サイコトパス

著者 :
  • 光文社
3.00
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本棚登録 : 48
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334924171

感想・レビュー・書評

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  • 後味の悪い結末ですが、豪快なトリックや逆説的なロジックは見所がありましたし、そこから徐々に世界が歪んでいくような不安感がとても良かったです。最後まで読ませる作者の筆力は流石です。
    面白いかと聞かれれば素直に頷けませんが、メタフィクションが好きな方におススメです。

  • これまた途中で投げたしかけました_(|3」∠)_

    ミステリーというより、ホラーに近い。厳しい言い方ですが、「著者が楽しいだけ」の印象でした。描写も分かりづらいし。

  • 結局ラストはヤヌスの鏡パターンか…

  • 結局なにが起こったのかよく解りませんでした。。

  • ミステリやらホラーやらサスペンスやら、いろんな要素の詰まった一冊。なるほど、あとがきで書かれているとおり、楽しんで書かれたんだなって雰囲気が感じられる作品。実際、かなり楽しんで読めた気がするし。ただし、ネタバレなしで感想書くのは難しいぞ(笑)。
    こういう「現実の崩壊感」は好きだなあ。もうくらくらしっぱなし。そして「サイコトパス」とは……いやいや、これは書けない!「ミステリ・オペラ」好きな人なら楽しめるんじゃないかな。

  • だいぶ昔に読んだ作品。印象に残りすぎてまだ離れてくれない。
    ラストシーンが意味不明すぎてすごくもやもやする。

  • 110

  • 2007.3.4読了。「鏡は左右対称に反転するが天地は反転しないのは何故か?」夢を見ていると思えば楽しい。

  • 山田正紀は個人的に当たり外れが少ない作家なんですが、その中でもコレはかなりの大当たり!クセのあるキャラクターに読んでいて何が何やら…のストーリー展開、入れ子構造になっている作中作と現実が錯綜する所なんかも「ミステリオペラ」的でハマるハマる(笑)先生ご本人も自信作って言ってる通りの名作 ☆…ただしダマサキファンにとっては、と言う意味でね(汗笑)ミステリと思って読むと終わった後に消化不良を起こすので、その辺りは心して欲しいな、と。

  • 終わり方が気に入らない。なんで後半がSF調だったのかすごく気になる。やたら長い。

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著者プロフィール

1950年、愛知県生まれ。作家。74年、『神狩り』でデビュー。『最後の敵』で日本SF大賞、『ミステリ・オペラ』で本格ミステリ大賞・日本推理作家協会賞を受賞。著書に『宝石泥棒』『人喰いの時代』他、多数。

「2018年 『バットランド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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