弥勒の月 (文芸)

  • 光文社 (2006年2月22日発売)
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  • レビュー :107
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334924874

弥勒の月 (文芸)の感想・レビュー・書評

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  • 児童文学『バッテリー』で著名なあさのあつこさんの時代小説。『弥勒』シリーズ第1巻。

    小間物問屋・遠野屋の若女将の水死体が発見された。夫の冷静すぎる態度に違和感を覚えた同心・小暮信次郎は、岡っ引きの伊佐次と遠野屋の身辺を探り始めるが...。

    これ1冊だったら、普通に面白い時代小説。ただ遠野屋が単発ではなく、次巻以降も絡んでくると知り、俄然興味が湧いた。闇の中で生きてきた遠野屋と、頭が切れすぎてシニカルな信次郎の関係性がどう描かれてゆくのか、期待大。




  • あんまり楽しめなかった
    バッテリーにあるような瑞々しさがなかった気がする


    たぶん江戸時代の話

    謎かけもあっさりして単純で

    信次郎と伊佐治のやりとりは面白かったけれども


    あまりオススメできません

  • やっと読めたシリーズ第一作目。
    遠野屋と信次郎の出会いの物語。
    自殺にしか見えない事件の結末がどうなるのか気になっていたのですが、意外なところでした。
    出会った頃の遠野屋から夜叉桜、木練柿
    やはり順番に読めばよかったですねぇ

  • あさの作品の時代物はミステリー。同心の信次郎はおりんの身投げに疑問を持つ。遠野屋の主人清弥の秘密、その兄の言動、そして二人の父の野望
    最後に犯人が解き明かされる。

  • 小間物問屋遠野屋の若女将が入水自殺をした。そこから続く殺しを同心木暮信次郎と岡っ引きの伊佐治が追うなかで、遠野屋の主人清之介の人となり、そのそうぜつな過去が明らかになっていく。
    信次郎と清之介、二人のやり取り、関わり合いがクールでヒリヒリする。時代ミステリーだけど、男同士のハードボイルドものでもある感じ。
    とにかく続きが読みたくなる面白さ。

  • いやー、やっぱり江戸書かせたら天下一品さすがです。このシリーズは最後まで追いかけます。

  • ⑥/10

  • 2015.07.16

  • シリーズ物と聞いて安心。序章としてなら楽しめます。若干分かりにくい箇所があるような気がします。

  • まったく救いの無い話だったし、前半は話の進展が遅かったのもあって、星はひとつ減りますが、後半はページをめくる手が止まりませんでした。
    遠野屋さんにはこれから幸せになってほしいなぁ。

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