うりずん

著者 : 吉田修一
制作 : 佐内 正史 
  • 光文社 (2007年2月発売)
3.02
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  • 26レビュー
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784334925307

作品紹介

さあ、始動のとき!走れ。走れ!小説家と写真家がスポーツのある風景をテーマにした初めてのコラボレーション作品集。

うりずんの感想・レビュー・書評

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  • さあ、始動のとき!走れ。走れ!
    写真家、佐内正史とスポーツのある風景をテーマにした初めてのコラボレーション作品。

  • 1時間で読了なれど内容は濃い。流れるような文体でつづるショートショートな人生小話。巧い。

  • 懐かしい感覚と青臭さが何故か心地よかった。こーゆー臭さ、嫌いじゃない。今の自分はまだこの青臭さを持てているのかな。ふとそう思わせる作品だった。

  • とても好きな本です。気分のいい1冊です。
    佐内さんの写真は誰かに昔のアルバムを見せてもらってるような。
    吉田さんの小説は近しい人を見てるような。
    おふたりの作品は共に妙な既視感を抱いてしまうので、夜中に飲みながら読んでいるとじわっと泣きそうになります。

  • さくさくっとよみおわった。

  • 佐内さんの写真が前半、
    吉田さんの小説が後半。
    20のテーマで書かれたすごく短いお話たちでした。

    佐内さんの写真の空気がなんとなくすきで、
    吉田さんの小説もなんとなくすき。

    短いのと、
    テーマというか掲載していた雑誌がスポーツの雑誌だったからか、
    読後感がさわやかに前向きになれるお話ばかりで、
    休日にさらっと読むには良かったです。

    社会人であるところの自分、
    に違和感を覚えなくなってきた気がするので、
    地に足の着いた諦観と希望が、
    妙にしっくりきました。

    しかしそういう感覚は覚えているのだが、
    短すぎてどのテーマがどういう話だったかとかの記憶は曖昧。

  • 沖縄旅行後に、「沖縄もの」がやたらと気になり、沖縄方言がタイトルになっている本書を、沖縄ものと勘違いして図書館で予約し、手元に届いたら、、。まったくの勘違いでした。
    写真と短編のコラボ本。きっと写真と該当する短編が交互にあったほうが、いろいろと思いも広がってよかっただろうな、と思う。
    短編は、どれも人生に何か忘れ物をしてきたような人が登場人物なのが印象的。
    とはいえ、タイトルが「うりずん」。さぁ、これから、という意味(応援の?)もこめてるんだろうね、登場人物たちに。

  • 写真と短い文章で構成された写真集のジャンルになるのか?吉田さんらしい「人間くささ」が短い文章からも伝わる。

  • 短篇よりも短いお話が、写真と同じタイトルでちりばめられている
    写真と文章のコラボレーションという感じの本です。
    あっという間に終わってしまいましたが、吉田修一ファンとしては
    満足のいく文章が多かったです。何気なさの中にはっとして
    不思議な余韻を残してくれます。

  • 超短編集と写真。
    文章も写真もキレイでした。


    2010.037

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