天上の白い笑み

  • 光文社 (2007年7月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784334925598

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  • 熱しやすく冷めやすい恋愛体質の羊子と
    結婚願望も気も強い自分の考えに忠実な瑠璃。

    性格も恋愛傾向も真逆だけど妙に気の合う幼馴染の2人の人生。

    羊子が19歳のとき歳の離れた漆職人と恋愛したこと。

    アンティーク店の妻に自殺された沢崎に想いを寄せるようになると同時に
    沢崎の妻の姉である未亡人の紀和子との出会いと
    紀和子の義理の息子の顕が羊子に寄せる想い。

    瑠璃は30歳を過ぎ結婚に焦るようになり
    自分の趣味とは正反対だけど現実的な仁と結婚し
    文句を言いながらの結婚生活を送り
    煮え切らない羊子の恋愛にお節介を焼く日々。

    桐生さんの本は2冊目だけど
    人間くさい感じだけど嫌味にならずクスリとする感じ。
    生きるって大変だけど、暗くならない感じ。
    もっと読みたい。

  • 最初の方は面白いと感じたのですが段々現実離れしてきたように思いました。

  • “ひとはなぜ迷うのだろう”“人間だから”
    それぞれ何かが欠けている女友だち交互の視点で、人は出逢いによって人となる恋物語を軽やかに描いている。らしいこの本はどろどろし過ぎて重すぎて登場人物が多すぎて、長かったです。

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桐生典子の作品

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