警視庁特捜班ドットジェイピー

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334926175

感想・レビュー・書評

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  • 警察のイメージアップを図るため、日本のお偉方たちは、安易にも戦隊ヒーローブームにあやかり「警視庁戦隊」を作り、広報活動をさせることにした。
    部隊名は「警視庁特捜班ドットジェイピー」。
    ジェイピーはジャパニーズポリスの略。
    ドットが付くのは、なんか今風だから。
    集められたのは、性格に大きな難があるものの、格闘、射撃、コンピュータなどの達人にして美男美女の五人の警官。
    しかし、彼らを逆恨みする犯罪者が現れて…。
    戦え!
    世間の眼に負けるな!
    ドットジェイピー!
    (アマゾンより引用)

    面白かったけど、ホワイトの子がいちいちイライラする

  • 警察、
    戦隊モノに
    参入す。
    ──ユルくない? ニッポン

    戦え! ドットジェイピー!
    世間の眼に負けるな! ドットジェイピー!

    浅はかで投げやりな平成ニッポンを照射し笑いのめす怪作誕生!

  • キャラ立ちまくりの戦隊ヒーロー、ニッポンの平和をかき乱す!?

    警視庁イメージアップのため結成された戦隊ヒーロー“ドットジェイピー"。
    メンバーは、インテリ、腐女子、Jr系、マッチョ、ロリ巨乳と、ひとクセある警官ばかり。
    彼らの人気を快く思わない篠原都知事は、解散に追いこもうとある陰謀を企てる。

  • 警察の見た目はいいが問題児ばかりを集めた特捜班ドットジェイピーが発足、警察のイメージアップを図ろうとするが……

    キャラクターは立ってて面白いんだけれど、導入部分が終っただけって感じで続編が前提の話っぽい。
    軽く読めるのは良かった。

  • くだらないやら、バカバカしいやら・・・だったけど、
    悪くはなかったです。楽しく読めたと思います。

    高崎警部補、伝説的な刑事ドラマ(私も大好きでした、
    そのドラマ)のボスになりきってます。
    部下を庇って上司に反論。
    そしてブラインドに指をかけて隙間を覗いたり。
    その時は目元にちょっと力を入れるんですよねー(笑)。

    ルイちゃん、あんまり節操のないことやってると、
    病気うつされちゃったりするかも・・・と
    オバサンは余計な一言を言いたくなったのでした。

  • これは是非ともシリーズ化して欲しい。

  • 我孫子氏の小説初めて読んだけど、こんな感じなんでしょうか、ほかのも。

  • ミステリとかサスペンスとかではなく、我孫子さんの悪ふざけという感じ。結構くだらないけど、軽い読み物としてなら楽しめると思います。

  • マンガみたい

  • 警察官で結成された戦隊ヒーロー。
    あまりのバカバカしさに笑っちゃいます。
    警視庁から苦情が来ないか心配になる1冊

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著者プロフィール

1962年、兵庫県生まれ。京都大学文学部中退。在学中は推理小説研究会に所属する。89年、『8の殺人』で作家デビュー。主な作品に『人形はこたつで推理する』に始まる「人形」シリーズほか、『殺戮にいたる病』『ディプロトドンティア・マクロプス』『弥勒の掌』『眠り姫とバンパイア』『警視庁特捜班ドットジェイピー』『さよならのためだけに』『狼と兎のゲーム』などがある。ゲームソフト「かまいたちの夜」シリーズの制作、ヘロヘロQカムパニーの舞台脚本を手がけたことでも知られる。

「2018年 『怪盗不思議紳士』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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