肉屏風の密室

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334926205

感想・レビュー・書評

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  • (収録作品)黄鶏帖の名跡/蓬草塩の塑像/肉屏風の密室/猩々緋の母斑/楽遊原の剛風

  • 中国宋時代を舞台にした巡按御使シリーズ第2弾の短編集。
    皇帝の使者が隠密で諸国を旅して役人の不正を暴くという中国版水戸黄門のような話だが、国や時代ならではのトリックなどしっかりミステリしている。少年のような巡按御史とそのお供たち、各地で彼らを陥れようと暗躍する悪人のキャラクタもよし。
    しかしこのタイトルは手にとりづらい…

  • 続編のようだったけど本文中に丁寧にさりげなく説明があったので問題なく楽しめました。
    主人公と脇を固めるキャラクターたちがすごく良い!
    中華風ミステリは読んだことがなかったのですがこの本を読んでからこのジャンルで他の作品も読んでみたい!とおもいました

  • 十八面の~の待望の続編。しかしタイトル…買いづらいよね

  • この表紙の女の人はどうしてパンツを履いているのか。

  • タイトル&装丁がムムムな感じで手に取りにくかったのですが、中身は前作と変わらぬノリ。キャラも舞台も好みで楽しめました。軽すぎず重すぎないバランス具合がすごく好み。是非、続きを書いていただきたい。

  • タイトルは凄いけど内容はいたって真面目
    十八面の骰子の続編。
    これは続き書く気はあるのだろうか?
    ないのであればあれだと中途半端で不完全燃焼。

  • 読みやすくて面白かった。
    人の名前と町の名前をすぐ忘れます。

  • この人の本の舞台が好き。
    でもこれは、途中から始まって、途中で終わった感じがする。
    内容は面白かったのに。

    もしかして、前後巻があるのだろうか・・・

  • タイトルと表紙のセクスィーなおねーさんに一瞬たじろいだ。読み始めたら、あらびっくり!設定は森福都さんおなじみの中国・時代物だけれど、今回はまるで水戸黄門か隠密同心。あー面白かった。以上。でも、書店や図書館で間違った期待を持って手に取る殿方がいらっしゃるのでは・・・といらぬ心配もあったりして・・・。

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