プラ・バロック

著者 : 結城充考
  • 光文社 (2009年3月24日発売)
3.19
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  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334926557

プラ・バロックの感想・レビュー・書評

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  • 08/23/2017 読了。

    図書館から。

  • 女性警官って、やっぱり
    どこか似たような印象を受けるものなのかな。
    読み終えれば、なんとなくだけど
    『ストロベリーナイト』の姫川を
    感じさせるような気も。

    シリーズ物らしいので、次も読んでみたいな。

  • 2016.1.9

  • 無機質な工業地帯を舞台に、ドライな雰囲気で描かれる警察ミステリ。
    冷凍コンテナから見つかった集団自殺遺体と、奇妙な連続殺人。その真相を追う女性刑事・クロハが巻き込まれる事件は、どこかしら現実感を欠いていて独創的です。キャラクターの造形もひどく無機質な印象かも。
    事件の幕切れはややおさまりが良くない感じもするけれど。作品全体の雰囲気からすると、これでいいのかな。

  • 埋立地の冷凍コンテナから次々と発見される多数の凍死体。機動捜査隊のクロハ巡査部長が事件の真相に迫るにつれ、彼女にも危機が迫ってくる。個性的な捜査班のメンバーの中で彼女は捜査の主導権を握れるのか。場面展開が上手い具合で飽きることは無い。

  • 一般的な評価は意外と高くないようだけれど、私は好き。二作目を先に読んでいたためにクロハのイメージ、アイへの想いが既に理解されていたかもしれない。

  • 内容的には面白かった。ただ、主要人物の背景をもう一段階深堀しても良かったのではないかと思う。なぜそこまで思い込むのかという各人物の背景や考えまで入れればもっと面白くなったのではと思う。

  •  SFの香りのする警察小説。

     文章が合わないのか序盤は読むのがしんどかった。中盤からはうまく流れてくれた。
     特に前情報なく読んでみたら、題材や舞台に非常に心躍るものがあったので得した気分。工業地帯! 仮想空間! 集団自殺! 生き続けることに理由なんかなくて小さな「あのバンドの新曲を聴きたい」という欲望に引きずられて生きてるだけ、という主人公が潔い。傷だらけでいびつで、歪み真珠みたいに美しいクロハ=アゲハ。

  • 現代モノなのにSFチックな不思議な世界観。
    警察小説なのにネットゲームをしているような独特な感触は結城充孝ならでは。
    たまたま手に取った「衛星を使い、わたしに」でハマって同シリーズだということでこの作品も読んでみた。
    素直におもしろいっ! って言えないんだけど
    なんだかクセになる感じ。
    次は同じ刑事クロハの「エコイック・メモリ」も読む予定。

  • 近未来っぼい東京を舞台にした警察もの

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