ここに死体を捨てないでください!

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 954
レビュー : 153
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334926762

作品紹介・あらすじ

「死んじゃった…あたしが殺したの」有坂香織は、妹の部屋で見知らぬ女性の死体に遭遇する。動揺のあまり逃亡してしまった妹から連絡があったのだ。彼女のかわりに、事件を隠蔽しようとする香織だが、死体があってはどうにもならない。どこかに捨てなきゃ。誰にも知られないようにこっそりと。そのためには協力してくれる人と、死体を隠す入れ物がいる。考えあぐねて、窓から外を眺めた香織は、うってつけの人物をみつけたのであった…。会ったばかりの男女が、奇妙なドライブに出かけた。…クルマに死体を積み込んで。烏賊川市周辺で、ふたたび起こる珍奇な事件!探偵は事件を解決できるのか?それとも、邪魔をするのか?驚天動地のカタルシス。

感想・レビュー・書評

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  • 烏賊川市シリーズの長編。今まで読んだシリーズの中でこれが一番面白かったし一番惹きこまれた。トリックはしょうもなかったりもするんだけれど。ドラマ化すると絵になりそう。2013/164

  • 軽くてサクサク読めるから楽やけど、、、。
    物足りない、、、。

  • ギャグ満載のラブコメになりかかっているかと思わせる洒脱さ。推理としては無理があるが、まあ良しとしよう。

  • 久しぶりに読んだ烏賊川市シリーズ。鵜飼さんは相変わらずで、そして流平くんは気の毒な役割ですね。

  • 烏賊川市シリーズ5作目。
    今回は終始コメディタッチでドタバタしすぎていて、ちょっと疲れました。最後は一応丸く…収まった、のかな?このシリーズは一貫して被害者がぞんざいに扱われすぎだと思います。
    アフロでアロハな流平くん。今回本当に何の役にも立っていなかった。しかし彼ほど「馬鹿な子ほどかわいい」という言葉が似合う探偵助手はいないのではないでしょうか。

  • 鉄男みたいに何も考えてないような善意の犯罪者って、いる?

  • 軽快な会話だけのラノベ。

    読む本がなかったのでつなぎで読んでみました。

    ジャンル分けとしては、殺人事件が起きる探偵小説のラノベですかね。

    地の文が少なく、会話だらけなのでドラマには良さそうだがオチャラケた会話がすべりまくりでイタい。

    正直オススメはしません。

    残念でした。

  • 無理にコメディ調にしている感じの書き方。なんだか読みにくかった。話自体はドタバタロードムービー的な展開。

  • 東川さんの軽快なコメディタッチが相変わらずで、サクサクと読めました。ミステリーも好きですが、普通なら緊迫しそうなところもおちゃらけて進んでいくところはとてもすきです。

  • 烏賊川市シリーズ。
    タイトルから連想される死体遺棄だけでは終わらない、破天荒な展開。
    ギャグ満載の東川篤哉作品だからこそマッチする、驚愕のトリック!

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著者プロフィール

2002年、『密室の鍵貸します』でデビュー。ユーモアと本格ミステリの融合で高い評価を受ける。2011年『謎解きはディナーのあとで』で第8回本屋大賞を受賞。

「2017年 『謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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