ここに死体を捨てないでください!

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 1078
感想 : 158
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334926762

作品紹介・あらすじ

「死んじゃった…あたしが殺したの」有坂香織は、妹の部屋で見知らぬ女性の死体に遭遇する。動揺のあまり逃亡してしまった妹から連絡があったのだ。彼女のかわりに、事件を隠蔽しようとする香織だが、死体があってはどうにもならない。どこかに捨てなきゃ。誰にも知られないようにこっそりと。そのためには協力してくれる人と、死体を隠す入れ物がいる。考えあぐねて、窓から外を眺めた香織は、うってつけの人物をみつけたのであった…。会ったばかりの男女が、奇妙なドライブに出かけた。…クルマに死体を積み込んで。烏賊川市周辺で、ふたたび起こる珍奇な事件!探偵は事件を解決できるのか?それとも、邪魔をするのか?驚天動地のカタルシス。

感想・レビュー・書評

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  • 烏賊川市シリーズ5作目。
    知らずにここから読み始めてしまいました。
    謎解きは~より好きな作品。
    トリックは警察が調べればわかる系です。
    キャラクター面白かった。

  • 今まで読んだものは短編集でしたが、これは長編。
    ばかばかしい話が最後には見事に収束。
    さすが東川氏の色が良く出ています。
    ユーモア ミステリー&エンターテインメント。。
    とにかく面白い本でした。

  • 単純にとても面白かった!死体遺棄をやっておきながら、罪の重さを感じさせないというか、ふたりのやり取りが面白くて、読者に感じさせる隙を与えない、という感じだった。このふたりどうなるんだろう…と思うと、最後まで目が離せなかった。

  • 烏賊川市シリーズの長編。今まで読んだシリーズの中でこれが一番面白かったし一番惹きこまれた。トリックはしょうもなかったりもするんだけれど。ドラマ化すると絵になりそう。2013/164

  • 軽くてサクサク読めるから楽やけど、、、。
    物足りない、、、。

  • きっと相性の問題だろうな。

    殺人事件があって、事件解明までかなりコミカルに書かれていた。
    途中、笑えるんだろうな~と思う事もあったが、人が死んでるという事が前提なので、どうしても軽く受け止めることができなかった。(リアルに考えず軽く受け止められなった自分の問題か?!)誰も死んでなければ良かったのかな、と思う。
    どうしても山田慶子が気になり頭から離れず、それに物語の真相が気になり、最後まで読んでみたがが、なんだかモヤッと感が残った。

  • 烏賊川市シリーズの第3弾なんだ。図書館で見つけた。
    普通のOLが死体を遺棄することなんてできるのかな?自然を利用したトリック。そんなこと考えるなんてすごいなぁ。

  • 東川篤哉さんの本で読むのはたぶ3冊目。
    一応シリーズ物というのをあとから知ったが、前作を知らなくても面白かった。

    トリックは割と分かりやすいので、途中から予想がつく方はいるかも。

  • ギャグ満載のラブコメになりかかっているかと思わせる洒脱さ。推理としては無理があるが、まあ良しとしよう。

  • 久しぶりに読んだ烏賊川市シリーズ。鵜飼さんは相変わらずで、そして流平くんは気の毒な役割ですね。

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著者プロフィール

1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒業後、2002年、光文社カッパノベルスの新人発掘プロジェクト「KAPPA‐ONE」にて『密室の鍵貸します』が有栖川有栖氏に推薦されデビュー。11年『謎解きはディナーのあとで』が第8回本屋大賞第1位に輝き、大ヒットシリーズとなる。「烏賊川市」シリーズ、『館島』、『もう誘拐なんてしない』、「探偵少女アリサの事件簿」シリーズなど著書多数。

「2020年 『谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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