カッコウの卵は誰のもの

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 5154
レビュー : 760
  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334926946

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり東野さんは、読ませてくれます。一気にラストまで「真相は??」って感じでぐいぐい引き込まれました。
    真相はあっけないほどに思えましたが、それぞれに胸にかかえたまま生きていくという、ちょっと重たいラストだった気がします。

  • これも既読の本だった。
    あまり印象に残らなかったのは犯行動機に無理があったせいだろうか。

    風美の出生の秘密を知った父のもとに現れた実父。
    その実父が風美とバスに同乗する事になった。ちょっとした事からバスから降りた風美。
    そのバスが事故を起こし、実父は意識不明の重体となる。その事故は人為的なもので、風美を狙ったものと思われたが・・・

  • スキーのオリンピック選手の子供は才能があるか。読みやすいけど話が非現実的すぎる。

  • いつもの東野作品と同じくさっぱりした内容で最後真相が二転三転するが、特に引っかかりなく読み終えました。

  • さらっと読み終わってしまった(多分数ヶ月で内容を忘れるパターン)

  • 2015.6.26読了

  • 犯人が誰なのか最後まで分からなかった。動機も分からなかった。風美メインの話なのに慎吾の話があるのは何故だろうと思ったが、慎吾の父が事故を起こした犯人だったことに驚いた。
    個人的に慎吾がどうなっていくのか気なるし、もう少し慎吾の心情も知りたかった。
    風美の本当の母親(体操選手)と父親の関係や、
    風美母と緋田の妻がどうやって風美を託したのかそこのストーリーが描いてあるともっとよかった。風美母の情報が少なかったのが気になったが、面白かった。

  • 終わり方が、我田引水、強行突破みたいな気がする。テーマはいいんだが

  • 図書館にあったので。何年か前に話題になった本だよね?たぶん。『白銀ジャック』もスキーを扱ってたけど、東野圭吾はスキーが好きなんだろうか。ラストは二転三転したなー。私が想像していたのとは違う方向だった。その辺はやっぱりこの人はうまいんだろうな。そして読者に読後考える余地を与えないところが私が東野圭吾にイマイチハマれない理由なんだろうなー。2012/461

  • アルペンスキーと山登り

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著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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