カッコウの卵は誰のもの

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 5143
レビュー : 760
  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334926946

感想・レビュー・書評

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  • んー映画化されてたので期待してたが。

  • 2011年12月

  • あまりスリルもなく、事件性も感じず、少し物足りない作品だった。

  • とてもつまらんかった。親子の絆を描いているにしては、父と娘に温度差があるし、自殺した母親の心情や過去がリアリティーない。血判が出てきたりして無理矢理感がある上に、白血病の息子が出来すぎている。納得いかない(゜o゜)\(-_-)

  • 話の辻褄が会わないところがあり、残念な感じ。雑な文章でがっかり。

  • 私が東野圭吾さんの作品が好きな理由は、最後にえーっ!と驚かされる大どんでん返しで気持よく騙されるところと、大抵が犯罪・サスペンスものなんだけどただのサスペンスではなく、悲哀に満ち溢れた人間ドラマであるところ。
    だけどこの作品は、騙された感も悲哀さもそうなく、物語の印象も薄い。
    ここに登録するにあたり、どんな話だったっけと思い出すのに時間がかかった。
    今まで東野さんの作品でハズレってなかったんだけど…。

  • 読書熱が再燃して、加速して。電車の中吊り広告で目にして「面白そう!」と思った本を即購入。
    「子供には才能があって・・」ってテーマが面白いと思った。
    「別に普通でいいよ。健康に育てば」って思いながら子育てしているけれど、それでももし、自分の子に「天才」と言われるような才能があったら?そしたら親はどうする?
    「そんなこと関係ないよ」って普通に育てようとする?
    それとも、その才能を最大限に引き出せるようにする?どちらが愛情?どちらが正解?
    中吊り広告の1行に共鳴を受け、ここまで色々考えて期待を膨らませて読み始めたのに・・・。

    ううううううーーーん。失敗・・・というか、物足りない。
    なんというか、冒頭に挙げた通り、テーマは悪くないし、どれだけでも面白くなりそうなテーマなのに、なぜその程度にしか広げない?
    なぜそっちにいく?というストーリー展開。
    こういっては何ですが、東野さん、赤○次郎並みに量産するあまり、一つ一つの作品を深く描き切れなくなっているのでは?
    中途半端にミステリー性出す必要ないと思うし、テーマをもっとちゃんと掘り下げるべき。
    ナニサマ!?っていうような辛口評価だけど、これがこの本の正直な感想。以上。

  • 以前に何か読んだような・・・そうそう,パラドックス13を読んだ・・・けど~緋田風美は高一で全日本に優勝してしまうようなアルペンの選手だ。スポーツ遺伝子があると考えている会社にとっては期待の星だが,彼女には出生の秘密がある・・・(もういいや!)~大体,登場人物の名前を覚えられないって,どういうこと。風美と書いて何てよむんだ???と読みづらいこと。すべての労力が,辻褄合わせに費やされていて,話を広げるだけ広げておいて,悪いのはコイツだと云わせて,目出度し目出度しはないだろう。緋田とか柚木だとか,普通の名前にしてもらえないかね

  • 登場人物達の会話が棒読みで中盤から読むのが苦痛になりました。 展開もありがちな二時間ドラマなみ

  • 非常に退屈でした。

    タイトルから概ね想像できる犯人。
    最後の数十ページでなおざりに整理した複線。
    でも回収できていない・説明のつかないエピソード多数…

    それだけならまあ、今まで読んだ他のバカミスでも数多ある
    ことですが、一番きついのは読んでいて退屈だということ。
    ラストが「んじゃ、こりゃあ!」でも、せめてその過程くらい
    楽しませてほしかったな。


    東野圭吾が嫌いな訳ではありません。
    「容疑者X~」は感心したし、「白夜行」も夢中で読みました。
    1999年みたいなミステリの当たり年、もう一度こないかなぁ。

  • イマイチだったなあ。
    東野作品だから期待しすぎたか??

  • これ…新人賞の応募作だったら絶対酷評されるレベルでしょ…

著者プロフィール

東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほかにもテレビドラマ・映画化された作品が多い。2018-19年の作品では、『人魚の眠る家』、『マスカレード・ホテル』、『ダイイング・アイ』、そして今後の映画化作として玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年5月31日映画公開)がある。なお、中国で『ナミヤ雑貨店の奇蹟-再生-』が舞台化・映画化され、映画はジャッキー・チェンが西田敏行と同じ雑貨店店主役で出演する。2019年7月5日、「令和」初の最新書き下ろし長編ミステリー『希望の糸』を刊行。

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