叩かれる父

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 16
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334927110

作品紹介・あらすじ

定年退職、悠々自適?逃げ切ったなんて、とんでもない。夫婦の関係、子供の成長。まだまだ先は長い。それでもいまを、これからを生きていく。他人事とは思えない、人生模様七編。

感想・レビュー・書評

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  • 自分の明日を見る様な「怖さ」をも感じてしまう本でした。自分の境遇(と言っても、自分がまいた種の結果ですが)もあって、深く入り込んでしまう物語もありました。この本は中年男性には共感をえるでしょうが、それ以外の範疇の人には反感を買うか、もしくは理解されないかで終わってしまう様な気がします。

  • 最後の2つの話がいい

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著者プロフィール

1932年東京生まれ。鹿児島県立伊集院高等学校中退。長崎で炭鉱労働者として働くなど様々な職につく。1964年に『文藝首都』の同人となり、66年に「玩具の花」を『新潮』に発表。67年には「マイ・カアニヴァル」で芥川賞候補、69年には「花を掲げて」が直木賞候補となる。74年「寝台の方舟」で小説現代新人賞を受賞し、その後は官能小説を執筆し、小説誌を中心に精力的に発表した。2006年に発表した『小説家』は初の私小説として話題に。
近刊に『おとなの童話 おかしなことに』『死支度』(講談社)『あしあと』(文藝春秋)『秘事』(光文社)などがある。

「2016年 『ある殺人者の回想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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