感染遊戯

著者 :
  • 光文社
3.55
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本棚登録 : 1685
レビュー : 251
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334927486

感想・レビュー・書評

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  • 3つの短編が最後に繋がる連作。
    姫川シリーズの姫川以外の刑事たち目線で書かれている。

    薬害、年金と社会問題もうまく組み込んでいて
    読みやすかった。

    葉山がいいなぁ。

    しかし、時代が進むと
    ガンテツみたいな昭和キャラには
    段々お目にかかれなくなるのかもしれないなぁと
    思うと、彼も絶滅危惧種なのか。

    1+1+1=5 みたいな作品だった。

  • 3.4
    話があちこちに行きすぎて、ちょっと読みづらかった

  • 姫川シリーズ(だがガンテツ主役)連作短編集。悲しい事件だが犯人たちの○○を憎む思想には激しく同意する。ガンテツがまぁカッコよく描かれている。玲子ほとんど出番無し。

  • 短編集、ガンテツ主役!
    と思ってたら、シンメトリーの一部の話から繋がっていて、警察関係者や、殺された人、親族、関係者など、登場人物が多すぎて、把握するのが大変だった。

  • 姫川シリーズなんだけど短編集です。
    連作短編になっていて、後半今までの話がつながっていき面白くなりました。
    ただ、最初は連作だと知らずに読んでて、私は結構上辺だけで読んじゃうので後から登場人物がいまいち誰が誰だかわからなくなったり・・・ガンテツはわかるけど(笑)
    ドラマ見てたら顔が浮かんで読みやすかったのかも。
    残念ながら見てないので。
    短編集にせず第1章とかそういう区切り方してくれてたらもっと真剣に読んでたかもだし、評価も上がったかも(笑)

  • なかなか面白かった。
    いろいろな事件が最終的に結びついていき…

  • 警察官のお話。
    全部話しは繋がっているけれど、私は警察官の息子が彼女を殺す話が良かったかなぁ

  • 前々作「シンメトリー」ともつながっている姫川シリーズ外伝的な作品。
    こういった作品はシリーズを読んできたことへのご褒美的な喜びを感じさせてくれる。
    ライバル?のガンテツが活躍し、そのガンテツの発言で姫川の存在感はたっぷりアピールされていて面白く読んだ。
    法を守ることと悪を罰することの微妙な違いをわかっている刑事の活躍は読んでいて面白い。

    • hs19501112さん
      未読ですが・・・。
      連ドラも観ているので、大筋は知ってしまっていることになるのですが・・・。

      このレビューを読んで、文庫化を待たずに...
      未読ですが・・・。
      連ドラも観ているので、大筋は知ってしまっていることになるのですが・・・。

      このレビューを読んで、文庫化を待たずに購入してしまいたくなりました。
      2012/03/21
  • 何が「正義」で何が「悪」なのか。自分が同じ立場ならどうするか
    考えさせられます。しかし外務省ってホントにこんな感じなの?姫川・勝俣の掛合いも〇。

  • この作品の前に読んでたのが「妖の華」だったのだけど、そっちに出ていた辰巳圭一の名前がちょこっと出てきたり、シンメトリーに出ていた倉田がこんなふうに関わってくるとは…!誉田作品は他の物語を知らないで読んでいるより、それぞれの物語や人物の関係性がいろいろわかると何倍も面白く感じるようになってるのか…。そろそろ誉田作品の物語の年表と相関図を書き出さないと(汗)…って思ってしまう作品。

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著者プロフィール

誉田哲也

一九六九年東京都生まれ。二〇〇二年『妖の華』で第二回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞受賞、〇三年『アクセス』で第四回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞。主なシリーズとして、『ジウⅠ・Ⅱ・Ⅲ』に始まり『国境事変』『ハング』『歌舞伎町セブン』『歌舞伎町ダムド』『ノワール 硝子の太陽』『歌舞伎町ゲノム』と続く〈ジウ〉サーガ、『ストロベリーナイト』から始まる〈姫川玲子〉シリーズ、『武士道シックスティーン』などの〈武士道〉シリーズがあり、映像化作品も多い。『背中の蜘蛛』『妖の掟』ほか著書多数。

「2020年 『アクセス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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