応仁秘譚抄

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 21
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334928247

作品紹介・あらすじ

微妙な派閥バランスで成立する足利幕府。しかし、八代将軍義政の後継者問題が迷走、十一年にわたる武力抗争の火蓋がついに切られた。国政崩壊。昨日の敵は今日の友。現代日本の政局にも似た「応仁の乱」の真相を、次期将軍に指名された元僧侶・足利義視を始め将軍の妻・日野富子など当事者の視点でスリリングに描く。

感想・レビュー・書評

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  • 足利義視、日野富子、細川勝元、足利義政。
    4者4様。立場が違えば見方も変わる。
    義政を語る庭師。美化し過ぎではないか。

  • 政権争いの物語(1964年)寛正5年足利氏の物語

  • 応仁の乱の時世を義視、富子、勝元、義政の視点で描く。
    各人の企みが作用した結果幕府は傾き戦乱の世となった。
    悪人だらけで面白かった。

  • 義視、富子、勝元、義政の視点で書かれていますが…
    事実関係+αを読む、というだけで、特に人物感情の掘り下げはなかったです。
    サクサク読みたくなるものではなかった。

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