大江山異聞 鬼童子

著者 : 菊地秀行
  • 光文社 (2012年9月15日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334928476

作品紹介

鋼の鬼が京に現れ、貴族の娘を次々とさらってゆく。鬼討伐の命を受けたのは、人間の子に非ずと噂される最強の武士、坂田公時。鬼を誘う囮役を引き受けたのは、文才と美貌が評判の紫式部、十七歳。後には引けない戦いが、始まる。日出づる国のヒロイック・ファンタジー。

大江山異聞 鬼童子の感想・レビュー・書評

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  • 平安ものでいきなり「未来(いま)なら京都ブライトンホテルのあたり」とか言われると戸惑う

  • 酒呑童子に坂田の金時、紫式部という名前を見て面白そうと思って購入。
    歴史伝奇小説?なんですが、人間臭い頼光や頼光四天王が意外な感じ。
    期待してた分、ちょっと拍子抜けした部分も色々ありましたが、そこそこは良かったかなと。

  • タイトルにひかれて手に取ってみたが……うーん。
    いくら伝奇ものとはいえ、平安時代を舞台に「タイミング」だの「走査(スキャン)」だの「京都ブライトンホテル」だのはないだろうと。一方で「それがし」とか言っているのに片方でそういう言葉が(たとえ地の文でも)出るバランスの悪さが生理的に苦手なため、すっかり読みたい気持ちが減少し、流し読みになってしまった。
    そういった点が気にならない人は楽しめるかもしれない。題材は好みなだけに、非常に残念。

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