私の嫌いな探偵

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 647
レビュー : 74
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334928759

感想・レビュー・書評

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  • 烏賊川市シリーズの短編集の2冊目。

    ここ最近、東川さんの作品では、
    短編作が続いていますが、本作でも、
    東川さん独特の、緩めのテンポ感が、
    とてもいい感じで、面白かったです。

    もちろん、
    鵜飼探偵と朱美さんの掛け合いは、
    ある意味、謎ディのコンビよりも、
    自然な妙があって、楽しいかも…。

    もぅ、完全に、鉄板作品ですね…。

    でも…、
    久々に、長編作も読んでみたいな~。

  • 2013/03/24読了

  • おなじみのメンバーによる短編集で、マンネリかとも思ったのですが、まだまだ楽しめました。
    連作短編集で、どれも「ありえなさそうな謎を提示して、合理的解決を与える」という本格ミステリの「王道」の骨格を持つお話ですが、お笑い小説でもあるおかげで、そのアクロバットぶりが豪快で好きです。
    特に、冒頭の話の、壁に全力疾走でぶつかって死のうとしているかのように見える男の謎の話には、謎解きを読んで感心しました。お笑いならではの大胆さが遺憾なく発揮されていて、いいです。

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著者プロフィール

作家

「2018年 『世にもふしぎな動物園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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