驚愕遊園地 最新ベスト・ミステリー

制作 : 日本推理作家協会 
  • 光文社 (2013年11月16日発売)
3.22
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  • 28レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (453ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334929169

驚愕遊園地 最新ベスト・ミステリーの感想・レビュー・書評

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  • かなり分厚いが、字が大きいのでそれほど時間はかからずによめる。執筆陣がかなり豪華だし、幅も広くて飽きなかった。
    有栖川有栖「四分間では短すぎる」は、途中までめちゃくちゃだと思っていたが、しっかりと落とされていてよかった。大崎梢「君の歌」も、トリックや犯人自体はすぐわかるが、青春感がよし。鳥飼否宇「呻き淵」は、共同体意識の強い集落を舞台にしており、おどろおどろしい感じがでていた。東川篤哉「烏賊神家の一族の殺人」は、トリックはすぐわかるし、いちいち挟んでくるギャグが面白くないが、マイカちゃんの語尾は癖になるのではあるマイカ。
    辻村深月「美弥谷団地の逃亡者」はいまいち。登場人物に魅力がない。期待していた分残念だった。

  • 平成29年10月29日読了

  • 特に驚くような話は無かった短編集

  • 読んだことある作品がいくつか。初読みの大門さんが面白かった。西澤さん良かった。辻村さん怖かった。

  • オオサンショウウオの出てくる話が一番好きです。
    ミステリの多様性を感じるにはもってこいなのでは。

  • 赤川次郎 呪いの特売
    米澤穂信 913

  • 大崎梢「君の歌」、良かった。
    真相は途中で気付いたけど、ミステリーと青春モノの融合具合、そして少年たちの空気感が。

    正直、大御所と言われる方々の御作は「ん?」て感じだったけど。

    辻村深月はやっぱ上手いな。抉るな。
    そしてどうしても、キャラだけが目立っているのはあまり面白いと思えない。まあ、趣味ですね、これは。

  • 読みなれた人の話以外はやはり馴染めなかったかも。
    クセのある作品が多かったのは、驚愕遊園地というテーマ?のためか。

  • 前から読みたかったやつ。ようやく借りられた。2010~2012年に発表された短編、15篇のアンソロジー。全部面白かった。やっぱ短編のミステリーはいい。米澤穂信「913」と大崎梢「君の歌」は読んだことあった。しかし、米澤穂信のはほんとに面白い。このコンビの本が早く読みたい。しかし、古典部も小市民も全然出ないなー。あとはおなじみの人がたくさん。伊与原新って人は初めて読んだけど面白かった。他のも探して読んでみよう。

  • 2010~2012年までの短編ミステリ傑作選
    15名の作家さんの、半分近くは、読んだことない方でした(汗
    そういう意味では、「出会い」としてこういうアンソロジーはいい機会。
    まぁ、当たり外れが結構あったけどw

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