この雨が上がる頃

著者 :
  • 光文社
3.33
  • (2)
  • (16)
  • (16)
  • (5)
  • (1)
本棚登録 : 79
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334929190

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • (収録作品)この雨が上がる頃/雨のバースデー/プロポーズは雨の日に/密室の雨音/軍艦橋に降る雨/記憶と雨とニート/地検の通り雨

  • 雨があがる頃に決着をはかる本格推理小説。叙述トリックを駆使してミスリード狙いのどんでん返し。
    軽いタッチで物語展開を盛り上げているので読みやすい。短編読み切り集なのでどこから読んでもいい。
    最後の書き下ろし短編は、お馴染みの検事が筋読みをする。この本で一番面白く読めた。

  • 短編集。あぁ・・・ってなるパターンのお話が多かったです。
    滝川さん、登場!!

  • どれもおもしろかった。短編集ながら満足感は高い。最後にひっくり返る構成もさることながら、人間模様を描くのもうまい。

  • 全ての短編が意外な結末で面白かったです。
    まず最初の「この雨が上がる頃」で「え~~!」ってなってからはグイグイ読めました。

    次の「雨のバースデー」は最後に「???」ってなって、もう一度最初から読んでみたり・・・
    意外すぎて意味が分かりませんでした^^;

    その後も全部最後に一ひねりあって、短編ながら結構読みごたえがありました。
    少し後味が悪い話や、ほっこりする話、切ない話と読後感も様々で飽きずに読めました。

    全編通して雨の1日(全て同じ日に起こった事件)なのですが、雨の雰囲気がお話に合っていて、良かったです。晴れだったらこのような事件は起きなかったんじゃないかな?と思わされました。

  • 苦手な話と好みの話、いろいろありました。
    面白かったです。

  • 大門剛明の短編集。読みやすかったが、ちょっとご都合主義なプロットでは。この人の作品の登場人物、特に女性はまったく魅力的に感じない。

  • 2014/7/15
    短編集。読みやすい。

  • 以前読んだ重いテーマの「雪冤」とは全く違って、サクサク読める雨にまつわるミステリー短編集。
    どんどん読み進め、予想外の結末に「え?!」。

  • 雨の降ったある一日、各地で事件が起きる…。最後に二転三転する展開にハラハラしたりビックリさせられたりで、面白かったです。「雨のバースデー」が一番騙された感がありました。

全19件中 1 - 10件を表示

大門剛明の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ツイートする