ないたカラス

著者 :
  • 光文社
3.11
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本棚登録 : 70
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334929398

感想・レビュー・書評

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  • 千里眼をもつという評判の荒れ寺の坊主と寺男…実はただの詐欺師?

    ミステリというか、確かに解決はするんだけど別にそれは事実とは限らない、というのが面白かった。

  • うーん微妙…登場人物は物足りないし、思い入れも出来ない、話しも中途半端に二人して逃げ出すし…

  • 文章は読み易いので、キャラにハマれるかどうかで自分の
    中の評価が分かれる作家さん

    弥吉が仕方なく厄介事を引き受ける理由として、必要なキャラ
    設定だとは判ってはいても

    自分じゃ何も出来ないクセに、やたら他人に同情ばっかりする
    三太みたいなキャラが昔から大嫌いなのでイライラしてしまい
    今回はダメだった

  • なんだか物足りない気がした(--;)困った人を助ける和尚様と寺男の良い話なんだけれど、元が金儲けのための偽りの姿だからかな~(^^;)ヤバくなったら逃げてそのままだし(゜_゜;)その後の二人がどうしているのか気になる(>_<)おかねばあさんは憎めなくてお気に入り♪

  • ちょっとほっこりなかんじのお話。江戸時代の
    いい頃というか。



    荒れてカラスしかいない不気味な寺には、千里眼を持つという和尚と寺男が住んでいる。しかし、それはただの嘘。寺男を演じている弥吉が町で収集した情報を、和尚を演じているぼんやりして頭が足りない三太ともっともらしいことを言って、相手を納得させるだけ。
    今日も二人のところには、旦那の浮気だとか様々な困りごとがやってくる。



    三太はちょっと鈍臭いかんじで、弥吉はそんな三太を突き放したいがなかなかできないかんじ。
    その関係がなかなか良かった。ずっと2人の行く末を見守っていたくなるかんじ。


    2015.11.1 読了

  • 幼馴染みの現代でいう詐欺師なんだけど憎めない感じ。三太の素直さと弥吉のツンデレが後日噺の安藤と川上とかぶる。こういう時代物もいい。
    三太と弥吉は寺を出た後どうなったんだろう。

  • 江戸が舞台の
    幼馴染みの友情物語かな

  • 2014年9月西宮図書館

  • 安藤さま主人公で続編出ないかなー

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著者プロフィール

作家


「2018年 『なぞとき <捕物>時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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