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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784334929619
感想・レビュー・書評
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疲れた…
頭ん中ぐるんぐるんするし。
意味わかんないこと多いし…
表紙のネコちゃんがかわいくて手にしたけど、大失敗。 -
SFがあまり好きじゃないから個人的にはそこまで楽しめなかった。ミステリとSFを融合させるのは無理がある気がする。
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放射光だの電子シンクロトロンだの、そういうことから話が始まって、そういうのさっぱり分からないから、最初は結構読み飛ばした。
あまりにも専門的すぎる内容だったから、さすがに、それをすべて理解しなきゃ解けない謎解きはないだろうな、て思って。
話は途中からパラレルワールドとか次元トラベルとかそんなふうに進んでいって、完全にSFです。
まぁそれはそれでいいけど。
建物の構造が推理に係わってくる場合、イラストがあっても、やっぱ文章だと分かりづらいなぁ。
私の頭が悪いだけだけど。
それにしても、菊園さんのキャラが嫌だー。
彼女が語り部だけれど、主人公ではないんだから、と自分に言い聞かせて、何とか最後まで読んだ。 -
途中で、日本語でお願いしますと思わず言ってしまいそうになる箇所もあったが、異色ミステリーとして最後までおもしろく読み切れた。
特に、登場人物たちの名前のつけ方がおもしろい。あーそういう意図かあーwwwと思わず笑った。 -
冤罪と思われる事件の捜査のため、関係者が集まった洋館ホテルに赴いた菊園検事と森江春策。しかし時を同じくして証拠の鑑定を依頼した研究機関で暴走事故が起こり…
菊園検事がホテルで起こった事件の真相を推理するたびにパラレルワールドに飛ばされてしまう、というぶっ飛んだSFミステリ。飛ばされた先の世界はその推理を否定するよう改変されていて、やり直す羽目になる。
アイデアは面白いが、パラレルワールドがちょっと雑な気もするし、もっと全体的にバカミステイストにした方がよかったかも。 -
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SFミステリ。パラレルワールド。
ユニークな設定がとにかく魅力的。
難しい話かと思ったら、読みやすく、ページ数も少ないこともあり、一気読み。
軽めの娯楽小説として楽しめた。 -
ループものの系譜であるが、世界線移動による物証の変容と各世界線でなされる多重推理を描く趣向が楽しい作品でした。森江春策も好きな探偵だなぁ。あと猫可愛い
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このミス2015 第10位
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あおりすぎ。
あれもこれもと盛りだくさんになって結局グレーになってしまったようなお話。
シリーズものとのことなのでよほどこのシリーズが好きな人以外は難しいかも…。
読み物として過剰な期待はいけないかも。といういつもとはちがう単純な感想。 -
面白かったけど、登場人物の名前がね…
もっと普通でいいんじゃないかと…
てか、この施設、スプリング8⁇ -
私の評価基準
☆☆☆☆☆ 最高 すごくおもしろい ぜひおすすめ 保存版
☆☆☆☆ すごくおもしろい おすすめ 再読するかも
☆☆☆ おもしろい 気が向いたらどうぞ
☆☆ 普通 時間があれば
☆ つまらない もしくは趣味が合わない
2015.8.11読了
まあ、文章や構成が練れているので、面白いっちゃあ、面白い。
この構想がすごいよね。
でも、本格ミステリーとSFを融合させて、楽しめる小説をというのは難しいですね。
結局、よく出来たバカミスっていう着地ですが、そう思えば、良い小説です。
これからの本格ミステリーというのは、こういう試みをどんどんしていかなければならない状況にあるとは思います。 -
ややこしいミステリーでした。
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多世界解釈をこう使ってきたか。あらゆるトピックをどうミステリに活かすか、日常からミステリのことばかり考えていないとこういう発想には至らないだろう。7.0
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「霹靂X」なるマシンが大暴走することでパラレルワールドが発生。菊園検事が推理して密室トリックと犯人を解明するも、不正解で別の次元へ飛ばされてしまいます。
次々に否定されたトリックがクライマックスで集約され真相が導き出される演出は特異な設定を巧く活かしていて秀逸だと思いますが、その回答が微妙で残念。
しかし、総合的に見ればなかなか興味深い作品です。
著者プロフィール
芦辺拓の作品
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