だいじな本のみつけ方 (BOOK WITH YOU)

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著者 : 大崎梢
  • 光文社 (2014年10月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334929763

作品紹介

本好きで元気いっぱいの中学生が、オススメの本をご案内します。

大好きな作家の新刊発売を楽しみにしていた野々香は、学校の手洗い場で忘れ物の本をみつける。
それは、まだ発売されていないはずの最新刊だった!
大切な本との出会いをめぐる、賑やかでやさしい物語。

だいじな本のみつけ方 (BOOK WITH YOU)の感想・レビュー・書評

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  • とても初々しい感じが、、、

    光文社のPR
    「本好きで元気いっぱいの中学生が、オススメの本をご案内します。

    大好きな作家の新刊発売を楽しみにしていた野々香は、学校の手洗い場で忘れ物の本をみつける。
    それは、まだ発売されていないはずの最新刊だった!
    大切な本との出会いをめぐる、賑やかでやさしい物語。 」

  • 中学生が主役。
    本にまつわる日常の謎がベース。
    短くて小一時間で読み終わるのですが、なかなか面白かったです。
    野乃香と高峰がもうすこしどうにかなってくれるのを期待していたのですが、もしかして続編が出るのでしょうか?(期待)

    ビブリオバトルがもっと各地で開かれたらいいなーとか、学校の垣根を取り払った図書館(本屋も)の交流ももっとあればいいなーとか思いました。
    本屋の青山さんの活躍する話も見てみたいです。

  • だいじな本のみつけ方
    だいじな未来のみつけ方 の2本立て

    中学校の図書委員秀臣(ひでおみ)と本好きのクラスメイト野々香(ののか)の話。

    まだ発売されていない文庫本が学校の手洗い場に忘れられていた。カバーは近所の書店のもの。それをみつけた野々香は、その謎を追う。

    後半は、中学校の図書委員が、書店のPOPを書いたことで、小学校の校長先生から要請を受ける。

    図書委員ネタとしては面白い。

    KW:ゆめみ書店


    ウサギとカメ
    金の斧、銀の斧
    北風と太陽
    ねずみの嫁入り
    14ひきのシリーズ あさごはん、ぴくにっく
    はれときどきぶた
    てぶくろかいに
    あひるのバーバちゃん
    ちいさいおうち
    三びきのこぶた
    ながぐつをはいたねこ
    ともだちや
    さんまいのおふだ

  • タイトルが気になって手にとってしまった。本が大好きでたまらない中学生の女の子と男の子のお話しで読んでて眩しかった。たまに読むとこういうのもいい。

  • 中学生向け。主人公が中学生で、共感しやすいかと思う。
    本にこだわった中編二作。若干のミステリ要素あり。
    たまにはこういう本もいいかな。

  • 本好きなら、共感できるポイントが多いのではないかなと思います。ただ、本好きな中学生(自分)だったらこんなに生き生きと学校生活を送れないのではと思いました(苦笑)ライトな感じで、イラストから見ても小中学生向けかな?でも面白かったです。

  • さっと読めた。
    まだ発売されていない本が学校に置き忘れてあった。この謎解きからスタート。
    本を縁に人が繋がっていく心地よい物語だ。本好きの人を見かけるとうれしくなる。

    お気に入りの一冊があって自信を持って紹介できる人って羨ましい。
    私は読んで満足、臆病、面倒で感情を披露する交流や主張は苦手。匿名のブクログも当初尻込みしていたくらい。
    本に出会うきっかけをそっと用意すること、読みたいときに読める環境があること、有り難いです。

    「泣いた赤鬼」はずるい。全くだ。

  • 中学生向けなので文字も大きく平易な文章でさらさら読めました。大崎さんは久しぶり。お得意の本ネタでしたが、謎解きもあり楽しめました。野々香と高峯が言い合うあたりは本気すぎてちょい引きます。私は女子校だったせいか、こういう経験が無さすぎて感情移入ができないっていう…寂しい(・ω・`)でも、喧嘩しながらも本が好きすぎて色々シンクロするあたりは笑えました。児童書だからか?何か染み入るような事は無かったのですが、みんなこのまんま、本が好きなままで、できれば本から離れず大人になって欲しいな…と思います。

  • 図書館より。
    いや~、何て言うかキラキラしてる。
    心が洗われる思いです。
    大崎先生の作品を通じて伝わる本に対する姿勢が、凄く素敵です。
    読んで良かった。

  • (15-9) 素敵な本だった・・・、だけどこんなことをやらせてくれる中学校や小学校などは無いだろうなあ。「こういう理解ある校長先生がいてくれたら」という大崎さんの願望!を感じた。
    分かるなあと思ったのは、知り合いなんだけどそれほど親しい友人ってほどじゃない間柄で、共通の趣味「本」に関して話していたとき、相手に合わせてちょっと見栄を張ってしまったこと。好きな本って、心のとても柔らかい部分に収まっているだけに、大切にしたいけど誰にでもそのことを言えるわけじゃないんだよね。

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