火星に住むつもりかい?

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 3072
レビュー : 449
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334929893

感想・レビュー・書評

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  • 久々伊坂幸太郎
    うーん
    さすがに死刑はないよね
    と思った

    GWはいっぱい読みたかったやつを読むぞ!と思ってたけど
    図書館等で読みたい本をゲットできなかったのが敗因‥(>_<)
    まんがは充実してたけど
    本が残念だったかな〜
    準備不足‥

  • ずいぶんと小説を読んでいなかったので、ならし的にわかりやすいエンタメ小説をと借りた伊坂さんの未読本。痛快なパターンを望んで読みはじめるも、「しまった・・・。これは暗い系のほうかも・・・」と気づく。のっけから中世の魔女狩りに模した理不尽な拷問表現にイライラ。
    架空の世界ではあるけど、平和警察が取り締まりと称して、サディスティックな拷問をするわけです。ちょうど『まんぷく』の特高警察の拷問シーンにイラついたり、大阪の警察が酔っ払いを取り押さえて、パトカー内で死なせてしまった事件(動画を消去しようとしていた。その後どうなったのやら。)をやっていたりで、これは架空でもないよね〜と。
    現実世界にもいる権力を笠に着る無駄に高圧的な人物が大嫌い!なので、うんざりしてしまった。
    「あ〜。イライラする〜」と声に出しながら読み進めました。

    正義の味方もそんなにスカッとした感じもなくて、ネタバレもちょっと簡単すぎたかなぁ。。

    伊坂さんのテーマは変わらないのはわかるけど、明るいほうが向いていると思う・・・。でも人気作家だから書きたいもの、書かせてあげないとなのかな。

  • 権力の怖さ
    正義って何
    重い

  • 胸糞悪い成分多いな

  • 2016/2/10
    伊坂本にしては面白くなかった。
    伏線の貼り方が雑だったというか、今までのような「驚きの連続」という感じではなかったのが残念。

  • 人には確かに負の面もあると思うけれど、ここに描かれているほど、拷問に喜びを感じたり、処刑に興奮するものなんだろうか。

    国家権力の巨大さ・危なさについては、他の作品と同様に共感できるけれど、やや同じようなテーマが連続しているように感じる。

  • うーん、ちょっと残酷な場面が長すぎて疲れたかも。

  • 何の情報も得ないまま読み始めて、火星関係ないじゃんというのにしばらく気づきませんでした(思い込みって怖い)

    伊坂さんはシリアスな物語なのにシリアスさが出なくていいのか悪いのか?
    私はこの物語は苦手でした。
    人がどんどん死んでいるのに現実味が一切ない。リアリティを求めているわけではないけど、なさすぎて。

    読み進めるのが若干苦痛でした・・・

  • 疲れた

  • 平和警察という架空の組織と人々による密告や監視の世界の話。
    強大な権力を嵩に、やりたい放題の平和警察に立ち向かう正義のヒーロー(風)という設定は興味深かった。

    だらだらと進行するストーリーと、不必要なほどコロコロ変わる視点が気分を削ぐ。
    特に心に残るものは無かった。
    もっというと最後は読むのが時間の無駄に思えた。

著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

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