101人の起業物語彼らはなぜ成功したのか? (ペーパーバックス)

著者 : 竹間忠夫 大宮知信

• 光文社 (2004年8月24日発売)

感想・レビュー・書評

[ytkssnさんの感想 · 2019年5月22日]

38230

[dj471102さんの感想 · 2012年9月19日]

All About Japanのサイトをじっくり味わいたいと思う

[blufiさんの感想 · 2006年3月2日]

同じ起業した者として他人の苦労話しは面白い。確かに「成功の法則」などないが「成功のパターン」は読み取れるはず。

[さんの感想 · 2006年1月6日]

フジサンケイbusiness-iの連載をまとめたもの。IT会社の社長を中心に、企業前から企業にいたるまでをメインにストーリー仕立てにしたもの。

[さすけさんの感想 · 2005年9月22日]

あらゆるＩＴベンチャー企業の社長の成功した話を収録した本。数が多いので一つ一つはあまり詳しくないが、なかなかおもしろく勉強になる。でもこの通りにやったからって必ず成功するもんでもないと思った。

[GenZoさんの感想 · 2005年8月10日]

題名のままの内容です。
有名なベンチャーなんかも載ってるんで、なかなか楽しく読めました。
起業の際の素材にしたいですね。

[ジェームズさんの感想 · 2005年6月23日]

ITで有名な社長さんから、あんまり知られていない社長さんまで、１０１人の企業家を紹介。読む終わると、あなたの起業へのヒントがみつかるはず！

[homerosuさんの感想 · 2004年12月15日]

新鮮な気が。それぞれ努力はしているな。あやかりたいと言う感じがする。参考にさせてもらいます。homerosuナカキタ

[馳 崇さんの感想 · 2004年12月12日]

とにかくいっぱい載っているな〜という印象。読み応えはあるが、どうだろう、成功していると言えない人もいるような…。知らなかった経営者を知るきっかけにはなる。

[せきさんの感想 · 2004年11月3日]

起業のためのＨｏｗＴｏ本としてではなく、今どんなＩＴビジネスが存在するのかに興味があった。それと新聞の連載記事がベースなので、紹介文を限られた字数内でうまく書く参考にできるかなと思い購入しました。

著者プロフィール

ジャーナリスト。1949年、東京都生まれ。埼玉大学卒業。自動車専門誌、経済誌、週刊誌記者をへて1990年フリーランスに。主著に『101人の起業物語　彼らはなぜ成功したのか？』（光文社）、『サッポロビール　ドラフトワン革命　老舗企業に活力が甦った！』（実業之日本社）、『家庭菜園　この素晴しい世界』『ヒット商品　ネーミングの秘密』（以上、講談社）、『できる奴はICになる』（アールズ出版）などがある。

「2010年 『株で儲ける！Ｗｅｂロイター　読み方・活かし方』 で使われていた紹介文から引用しています。」