起業バカ (ペーパーバックス)

著者 : 渡辺仁
  • 光文社 (2005年4月22日発売)
3.20
  • (7)
  • (29)
  • (76)
  • (10)
  • (4)
  • 本棚登録 :275
  • レビュー :41
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334933562

起業バカ (ペーパーバックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 見通しの甘い事業計画で潰れるなどの実例もいくつか載っているが、詐欺に近いフランチャイズなどクロサギ的な面白さを感じた。

  • 起業の失敗事項がたんたんと挙げられている。

  • 今でも通じる部分もあるのかも。

  • 1951年生まれの経済ジャーナリストが2005年に刊行したリーマンの行う起業をテーマに書いた本。著者自身の経験や取材をもとに、失敗例・詐欺の被害例などを羅列する。

     ただし、「(広い意味で)手に職系」の人は対象ではなく扱っている範囲は狭い。私が思うに、網羅的出ないと本書タイトルは内容とずれてしまうのだけど。

    (内容メモ)
    ・起業して成功(継続)できるのはごく一部……。
    ・本書では、日本語の単語の直後にその英訳を書いていることがしばしば。「虚栄心vanity」とか。英語の勉強ですか?

  • 夢や成功ばっかり説く起業本に踊らされない、戒めのために。どこまでほんとかわからないけど、厳しさを実感できてよかった。企業だけでなくFCについての問題点も解説。

    しかし途中でちょいちょい出てくる英語は本当に邪魔。
    日本語がカンジ・平仮名・かたかなで書いてあるからって、何が4重表記だ!言語自体がそもそも違うのだから一緒にするな!と自分もふざけたくなった。

  • 面白かった。
    そりゃ失敗するだろう、という起業家ばかりが紹介されている。

    しかし本書にもあるように人は自分だけは大丈夫だと安易に考えてしまう。追いつめられれば平時ではとらないような行動も取る。
    そのため、自戒の意味でこの本を机に並べるのも良いかもしれない。

    また、狙いのよくわからない4重表記について。こういうもんだと思って読み飛ばせば問題ない。つまり、意味もないということだ。

  • 資金力とフランチャイズに注意、って事かな。

    39 ドロ臭い営業力が必要
    45 フランチャイズに注意
    52 大手新聞広告にも悪徳商法広告が載っている
    69 苦言アリ

  • フランチャイズはリスクが低いようでかなり高い。コンビニは低いほうだが、人生の時間をほぼ拘束されるのがつらい。

  • フランチャイズの危険性に多くのページが
    さかれていて、思った内容とは違ったけど
    これはこれで面白かった。

    大金かけてコンビニの店長とかほか弁屋とか
    1日中立ち働いて、考えただけで大変じゃん・・・
    とか思っちゃうけど、それでも一国一城の主!
    になりたい人は多いのかな。
    大企業のサラリーマンのがよくない?
    そのへんは人それぞれか。

    失敗例が色々書いてあるのだけどやや浅かったかな。
    もっと掘り下げてあればよかったのに。

  • 1:脱サラエリートの失敗は自分勝手な思い込み、自信過剰、経験不足で突っ走ったことである。事業アイデアや着眼点がよくても泥臭い営業力と実務経験の裏づけがなかったら必ず失敗する。

    2:フランチャイズをやるときは、本部をしっかり選ばないと全財産をあっというまにカモられてしまうだろう。

    3:人間は目の前のカネに弱い。自分だけは騙されないと根拠の無い自信を持っている。そうして、モノの見事に騙される。

    4:顧客がお金を払ってくれるのは、良い気分になるためか、問題を解決するためである。あなたは損をせずに済む方法か、トクをする方法を提案しなければならない。

全41件中 1 - 10件を表示

渡辺仁の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
板倉 雄一郎
ロバート キヨサ...
デール カーネギ...
トニー・ブザン
ジェームス W....
有効な右矢印 無効な右矢印

起業バカ (ペーパーバックス)を本棚に登録しているひと

ツイートする