小泉純一郎と日本の病理 Koizumi's Zombie Politics (光文社ペーパーバックス)
- 光文社 (2005年10月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334933685
感想・レビュー・書評
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2009年12月21日
・これは以前図書館で借りて読んだ。
二度目だった。
・小泉さんは、色々言われるけど、
時代に必要な人だったんだと思う。
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bought @ amazon marketplace on 11/10/2009
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きっこの日記で知りました。なんだかんだで日本社会において彼は必要悪だったのかもしれません。
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現代の日本がすぐ取り組むべき改革は、日本人の質を向上させるための節度をとりもどすこと。きちんとした教育を行うことで、教養と知性のある日本人を育て上げ、もう一度人間としての志を復活させる。
創価学会 大鳳会 外交官、 旭日グループ 弁護士、検事 草峰グループ 理容師 白樺 看護婦
白雲会 調理師 金城会 ボディガード 鉄人会 建設大工 牙城会 警備関係 ブロンズ 国家試験合格
松平永芳 A級戦犯の合祀を独断で密かに実行
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選挙で大勝したからこのような本も出るだろう。あら捜しばかりだから、手放しで賞賛したくないが、読んで小泉首相の好感度が下がるのは必至。
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ジャーナリスト藤原肇氏著。マスコミで余り取り上げられない誠次の闇の部分に光を当て、歴代首相を中心とした政治家を痛快に論評する。その実体は将来を担う若人へのメッセージ。その内容故に絶版の噂さえあるが、名著である。
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「小泉純一郎」という一人間を通して、政治家という生業について考えさせられた。靖国問題や日中外交の裏舞台、など私のような素人にもわかりやすく(多少スキャンダラスに)書かれてある。