「東大」「ハーバード」ダブル合格・16倍速勉強法 (光文社ペーパーバックスBusiness)

  • 光文社 (2008年3月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784334934316

感想・レビュー・書評

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  • 流し読み段階。再読予定。

    ■勉強の勝利は「地頭」×「戦略」×「時間」×「効率」で決まる!(表紙より)
    ■「本を整理して並べることで知識が身につく」「読んだ本の感想をブックレビューに書きましょう」とあった。自分がブクログを始めたきっかけである(単純)。
    ■どんなこともA4用紙1枚にまとめられる力をつける。大体文字にして600字。これを1ヶ月、3ヶ月、半年と続けていく事が大切。(あらゆることに応用が利く)

    などなど、表題から堅苦しいものを想像していたが、読みやすく実践的な一冊だった。
    「最も伸びしろが大きいのが苦手分野」という考え方は気に入った。

    再読の際は、もう少し細かなところまで見て、取り入れるべきところは取り入れていきたい。

  • 結構良かった。少なくともモチベーションは上がるし、なにか意識も変わると思う

  • 塾にも行かず通信教育も受けず、独学で東大・ハーバードを卒業した著者。
    そんな経歴よりも驚いたのは著者が自分と同じ年齢だと言うこと。
    同じ時間だけ生きてこの差はなんだい。
    少しは肖ってやる、という勢いで読んでみた。

    この「16倍」を分解すると

    地頭2倍×戦略2倍×時間2倍×効率2倍

    というもの。
    このどれが「ゼロ」になってもダメだが、どれかが低くても他の要素で補完してあげればOKだと。



    ★地頭
    アウトプットを意識して読書を行う。
    線を引きながら読むと良いらしい。

    ★戦略
    合格体験記等を読み、合格要素を分解する。
    そしてゴール地点を細切れにする。

    ★時間
    「無駄に過ごすな」「勉強しろ」という、
    ダイエットで言うところの「食うな」「動け」と同様の内容。

    ★効率
    1時間区切りで勉強し、30分精読15分過去問15分答え合わせの組み合わせが良いらしい。


    「地頭」を鍛えるためには、読んだ本の内容をblogに取りまとめる事が有効らしいのでまとめてみたが、そもそも果たして自分は何を求めているのだろうか。。。

  • 表紙にも記載があるように、勉強成果=「地頭」×「戦略」×「時間」×「効率」であるものとして、各要素それぞれの制約の中で、ゴールを目指してどのように力を付けていくかを説いた本。

  • 「教育」分野第7位...(幼児教育分野を除く)

  • 内容の半分ぐらいは知っていたが、oogle Scholar,PDF検索,地頭の定義などは参考になった。

  • 初めて買った勉強法の本。
    マンガ⇒小説⇒入門書⇒専門書だったか、この考え方は好き。
    また戦略の考え方について、分析の細かさからは学ぶことは大きかった。

  • 本山勝寛『16倍速勉強法』

    □ 勉強成果=「地頭」×「戦略」×「時間」×「効率」
    □ 本を読むのにゆっくりできるまとまった時間など必要ない。本は常に持ち歩くこと。
    □ 参考文献で良書を探す。
    □ 実用書を読むコツは、先にポイントを確認したら、あちは具体的事例を自分が経験しているかのように読むこと。
    □ 読んだこと自体に満足するのではなく、そこに書かれていたことを自分の事情に合わせて必ず実践すること。
    □ 自分にとって価値ある本は、ことあるごとに繰り返し読むこと。声を出してじっくりと心をこめて読むことが大切。
    □ 本はジャンル別に整理する。→ 自分の頭の中も整理される。
    □ 本は関連性を考えて並べる。→ 足りない本が何かが分かる。
    □ Google Scholar → 学術記事や書籍情報を探せる。
    □ 検索オプションで検索対象ファイル形式にPDFを選び、PDFファイルを探すのも有益。
    □ 書くというプロセス自体が地頭を鍛える上で重要。キーワードとなる単語、図、線などのメモでもよい。
    □ なるべく短い時間で情報を一つにまとめるには、最もよくまとまっているものを土台にメモを書き加えるのがよい。
    □ ブログを書く場合、1記事1ポイントを決める。
    □ 読んだ本に関する感想、ブックレビューを書く。
    □ 時間がないときは、印象に残った一文を引用し、それに対する感想を一言だけ書いてもよい。
    □ 普段から根拠を意識して書くことは、物事を論理的に表現するための訓練になる。
    □ どんなことも数字で考えてみると、漠然と考えていたものに納得いったり、新たなアイデアが浮かんだりする。
    □ 「如何に脳に負荷をかけて使う機会を設けるか」が、地頭の鍛え方の真髄。
    □ 地頭=「読む力」+「書く力」+「数を処理する力」+「体力」
    □ 戦略=「目標の立て方」+「情報収集」+「プランニング」+「モチベーション術」
    □ 具体的な目標を立て、期限を設定することが大切。
    □ 目標を明確にし、細分化することで、必要な情報が具体的になれば、それをピンポイントで検索することができる。
    □ 目標を縦に時間軸分解する。
    □ 生活を時間割にして優先順位をつける。
    □ 時間は有限な資源であるからこそ、よく考えてハイリターンが期待できるところに投資すべき。
    □ 本当の勉強時間=「モチベーション+工夫」×勉強効率
    □ 暗記の王道は、「イメージで捉え、キーワードで引っ掛けて、反復で定着させる」こと。

  • タイトルに惹かれて買ったが、全く実践できない。

  • 勉強成果=「地頭」×「戦略」×「時間」×「効率」で16倍の効果が得られるという。
    学習に無理なく入ってゆくためのこつに始まり、著者が実践した方法とその例が示される。
    かなりよいのでは。

  • 【090605】『16倍速勉強法』本山勝寛 光文社

    ◆【地頭】を鍛える
     「頭をよくすることは、健康を維持したり、スポーツを上達させたりするために、体を鍛えることとそんなに変わらない」
     「地頭のよさの最も基礎になるものは『読み・書き・そろばん』」 

    ◆【戦略】を練る

    ◆【時間】をひねり出す

    ◆【効率】を上げる

  • モチベアップに。斜め読みでOK。風呂で30分くらいで読みました。
    地頭の強化には読書が有効としているところに共感。さらに、ビジネス本や自己啓発本なんかよりも古典を薦めているところに激しく共感。
    さらにさらに、韓国語が堪能というところにもなんか共感。自分も韓国語がんばろっと。

    自分の勉強スタイルと違うなと思ったところは、「インプットよりもアウトプット」としているところでした。アウトプットの方が重要なのは当然ですよね。でも自分の場合はなぜかインプットにばっかり偏ってしまうので、気をつけます。

  • (2009/1/6読了)当然なのだが「勉強時間」を確保しない限りは、勉強の成果は出ない。当たり前なんだけど、その地道な努力なしに「効率的な勉強法」とか求めがちだよなあと自戒。

  • 16倍速勉強法 (Kobunsha Paperbacks Business 15)

  • 勉強成果=「地頭」×「戦略」×「時間」×「効率」
    だという前提で、各項目を少しでも+にすることができればその効果は掛け算に従って、大きくなるよというもの。
    そして、いくら地頭がよくて、戦略を練っても、勉強時間がゼロなら成果もゼロでしょ?
    なので、どの項目もおろそかにしてはいけませんよというメッセージ。

    どうでもいいですが、
    キャプテン翼で選手が一人退場になりみんな諦めだした時に『一人ひとりが1.2人分の役割を果たせば(相手チームのように一人多い)10人の相手にでも向かっていけるよ!』と力説していたのと、19(ジューク)の326(ミツル)の「人生はかけ算だ。君がゼロなら意味はない」というフレーズを思い出しましたよ。
    そんなイメージなんでしょうね。

    では、それぞれの項目を増やす、よくする、考え抜くためにはどうすればよいかというブレイクダウンについては、これがまた、驚くほど内容がない(苦笑)。

    特に「時間」の項目で「いかに時間をひねり出すか」については
    「無駄を省いて時間を有効活用しよう」
    「通学通勤時間も勉強時間にする」
    「娯楽の時間を勉強時間にする」

    当たり前すぎて、皆スンナリそれが出来てたら苦労しないだろうが!と怒りすら覚えましたわ。
    タイトルに惹かれて読んでみましたが、期待ハズレでしたね。

    ちなみに、著書の履歴をみると、貧しい生まれながら(=学習塾等に依存せず)、東大とハーバード出身ということで、その環境から成功していった、そこにハウツーを世間は求めているのでしょうが、どうやら元々の才能なんでしょう。
    自身、集中力が乏しいと自覚しているほうですが、
    1日12時間勉強できるというのは一種の才能だと思います。


    【16倍速勉強法】
    本山勝寛 (著)
    ペーパーバック: 235ページ
    出版社: 光文社 (2008/3/20)
    ISBN-10: 4334934315
    ISBN-13: 978-4334934316
    発売日: 2008/3/20

  • 最近、本当に勉強本ばっかり買っている様な気がします・・・。
    本書は、高校3年生から猛勉強をして、東大、ハーバード大に合格した
    著者の勉強方法を細かに書き記したって感じですね。

    内容は、至極まっとうな感じですので、すぐ実践できます。
    また他の本でも言われている!と思ったのが、「音読」です。
    音読って結構大切なんですね。
    英語だけかと思ったんですが、色々な勉強に応用できる。
    やっぱり、声を出して読まなきゃ。

    また、読み書きの基礎が大切であるって事も頷けます。
    最近姪っ子(小学生)に勉強を教えているんですが、小学生の時に覚える事って
    びっくりするくらい少ないんですよ。さらに数学は群を抜いていて、数学の様な抽象的思考方法を
    教える事の難しさ、飲み込みにくさを表していると思うのですが、
    それ以上にそれだけの時間をかけてでも、抽象的思考方法を教えるって事の
    重要さを表していると思います。

    ただ、やはり、東大ーハーバード大に受かったのは、著者の生まれつき
    持った能力に因るところが大きいのではないかと思います。
    だって、そうでなければ全員行けますよ(笑)

    しかし、そうは言っても、本書は色々な本で言われている勉強方法が
    ぎっしり、凝縮されて記載されているので初めてこういった本を買う方に
    とってはかなりの良書ではないかと、個人的には評価しています。

    前回も言いましたが、あとは「やる」だけです(笑)

  • 東大とハーバードダブル合格がすごいかどうかは別にして。

    印象に残っている事。

    ・本を常に持ち歩くこと
    ・インプットだけでなくアウトプットすること。
    ・書く力を鍛えるために、ブログやレビューを書くこと。
    ・資料や参考書に書き込んじゃうこと。

    このような本に出ていることは大概ある程度認識しているor実行しているのだが、
    それでもこのような類の本が世で賞賛されるというのは、やはり皆意外と
    やっていないから?

  • こういうテクニック本を読むのは初めてだったけど、
    初めてにふさわしい、オーソドックスな感じがする内容だった。

    参考になるし、ちゃんと言う通りにすれば
    成果は上がると思うけど、特に目新しく感じることはそれほど無かった。
    勉強の指針がつかめない人にはおすすめ。

    個人的にはブログの効用のとこが1番参考になった。

    目次
    「東大」「ハーバード」ダブル合格を可能にした私の勉強法
      1 「地頭」は鍛えられる
      2 勝つための「戦略」を持つ
      3 いかに「時間」をひねり出すか
      4 コツと集中力で「効率」アップ!
    勝利の勉強方程式=16倍速勉強法まとめ
    おわりに 勉強は人間に等しく与えられた自由の実践である

  • 2008/5/5
    勉強成果=「地頭」×「戦略」×「時間」×「効率」というように,勉強の成果を4つの因数に分解し,それぞれのファクターを高めていくことで勉強の効果を上げていきましょう,という本。それぞれのファクターは時間以外は明確に定量化できないし,『勉強成果』が16倍になったからといって16年かかることが1年で出来るようになる訳でもないと思うので,タイトルと,本文中の「これが○倍になれば,1/○の期間で達成できます」というような議論は置いておけば,要は4章立ての勉強本。資格試験や入学試験などの試験対策の勉強を主に念頭に置いて書いてあるようなので,自分のように何か興味のあることを独学で学びたい人向けではないかも知れないけれど,どちらの方面を指向した勉強にとっても役に立ちそうなことも多数書いてあるので,十分満足した。まださらっと読んだだけだが,実用的かつ現実的なアドバイスが多かったと思うので,近いうちに再読してエッセンスを吸収したい。

  • 結局勉強のやり方は人それぞれだから、マクロさえ持っておけばミクロのメソッドなんて屁みたいなもんだと思う。

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著者プロフィール

日本財団パラリンピックサポートセンター推進戦略部・広報部ディレクター。東京大学工学部システム創成学科知能社会システムコース卒業、ハーバード教育大学院国際教育政策修士課程修了。小学校から高校まで地方の公立学校に通い、親が家にいない超貧乏生活のなか、塾や家庭教師に一切頼らず、独自の学びのスタイルを確立。独学だけで東京大学やハーバード大学院に合格する。理系から文系、工学から教育学まで幅広く学ぶ。アジア最大級の国際NGOである日本財団で、世界30カ国以上を訪問。教育や人権、国際協力、障害者支援、パラリンピック支援事業を手がける。国際舞台で活躍できるリーダーを育成する「日本財団国際フェローシップ」、マンガで楽しみながら見識を広げる「これも学習マンガだ! 」、パラスポーツ体験を通して学びの機会を提供する「あすチャレ! スクール」など、本質的な学びの力を伸ばすための新事業をいくつも立ち上げている。『16倍速勉強法』(光文社)、『頭がよくなる! マンガ勉強法』(ソフトバンククリエイティブ)など、「学びの革命」をテーマに著書多数。

「2021年 『最強の暗記術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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