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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334934354
感想・レビュー・書評
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安全だけでなく、福祉でも何でも国に頼ろうとする国民の姿勢にも問題があるのかも。政府は小さくあるべきだと思います。雇用、景気回復、老後の保証、そんなもの国に頼るべきではないのです。本当に助けの必要な社会的弱者のみを助けるだけでいいのです。国が余計な仕事をしなければ税金も必要なくなるのです。そもそもなぜ国家がそこまで福祉をする必要があるのか?いずれにしても税金を重くする国は滅びると思います。
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いまの日本に必要なのは、所得税、法人税等の減税であり、消費税は廃止すべきである−。「増 税」の面から、日本国の借金、つまり「国家破産」問題を論じる。
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