神々の「Web3.0」 (光文社ペーパーバックス)

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334934453

感想・レビュー・書評

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  • 思ったいたより盛りだくさんで、ちょっと読み疲れた。
    セマンティックウェブとWeb2.0の方向性(?)の違いについて、モヤモヤと分かった気になっていたところが、少しクリアになった。
    全体的には可も無く不可も無くというところか。

  • ウェブ3.0を押さえるサービスとは?

    →すべての情報に対し、人は均等に注意を払うことはできないため、情報に優先順位をつけて処理せざるを得ない

  • いまいち、メッセージをつかみきれませんでした。

  • オバマから大統領選挙にSNSを活用するようになった。
    SNSに期待されているのは検索エンジンの先にある新たな価値の創造。検索エンジンの原理的な限界を超えるサービス。
    セマンティックWebはWeb2.0と似ているが時代を先取りし過ぎた。セマンティックWebの基本思想はWebにもっと意味を漏らせるという考えは正しかった。
    ポータルサイトは分解され、各種Web機能になっていく。Yahooも各種Webサービスの寄せ集め。

  • 2010/5/5
    案外と疲れた。

    IT業界の人にとっては周知の事実。IT業界以外の人にとってはちょっと細かすぎ...という気がするのでどのゾーンの人向けかが非常に難しい。なかなかオススメしにくい一冊です。

    本書の中で「おっ」と思った内容をふたつほどご紹介。

    時間もお金は有限のもの。
    そして、『人々の関心』も有限である。
    いかにその関心を惹けるか?それが勝負になる。
    これはなかなか興味深い考えです。

    もうひとつ。
    サーチエンジンで『探す』(search)することは可能。
    でも『見つける』(find)ことはできない。
    まさに現代社会における問題通じるものがあると思います。


    2010/3/22
    モバイルコンピューティングが面白かったのでamazonで購入。

  • 装丁がチープ(ペーバーバックタイプ)で、タイトルが怪しげなので、なかなか手に取るがためらわれていたのですが、読んでみると内容はまともです。それなりにメジャーな人たちへのインタビューが元ネタになっていますが、各々きちんと取材されているように思われます。一部の用語については、その横に英語で言い換えたものが本文に挿入される形で補足されているという珍しい書式が取られていますが、うざい面もありますが、個人的には参考になります。

    ところで、著者によると、Web 3.0とは人間関係の解析とカスタマイズ世界ということです。あとがきでの書きっぷりを見ると、自分でも少し気恥ずかしさがあるようです。「神々の」というのもシリコンバレーなどで先端を見て仕事をしている人たちの見解をまとめた、というのを意識しているのでしょうが、いかがわしさを増幅しています。狙いかと思いますが、どうなのでしょうか。

  • 2009/03/27

  • WEB2.0の次に起こるネットの世界の進化を各方面の綿密な取材に基づいて大胆に予想する本。


  • 2009/01/29読了。
    ソーシャルグラフの概念が面白かった。
    人間関係の距離感や密度までが定量化され、そのノード、エッジを伝って、情報(広告)が流通するという、
    ネットワーク時代のビジネスのあり方を考えさせられた。

  • world wide webのweb1.0から、グーグルやアマゾンなどのweb2.0企業の動向、今後のインターネットビジネスにいたるまで、
    非常によく調べてくれており、とてもわかりやすいため、これ1冊でインターネット業界全体を俯瞰できてしまう。

    オススメです。

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著者プロフィール

小林 雅一(こばやし・まさかず)
1963年、群馬県生まれ。KDDI総研リサーチフェロー、情報セキュリティ大学院大学客員准教授。専門はITやライフ・サイエンスなど先端技術の動向調査。東京大学理学部物理学科卒業、同大学院理学系研究科を修了後、雑誌記者などを経てボストン大学に留学、マスコミ論を専攻。ニューヨークで新聞社勤務、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などで教鞭をとった後、現職。著書に『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』(講談社現代新書、2015年)、『クラウドからAIへ アップル、グーグル、フェイスブックの次なる主戦場』(朝日新書、2013年)など多数。

「2016年 『ゲノム編集とは何か 「DNAのメス」クリスパーの衝撃』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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