成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内 (Kobunsha Paperbacks Business 20)
- 光文社 (2008年8月23日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334934460
作品紹介・あらすじ
成功を持続させるためのエッセンスを濃縮還元した「読む成功ジュース」。
感想・レビュー・書評
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前作『成功本50冊「勝ち抜け」案内』の続編。(ただの前作の続編ではないと筆者は主張しているが。)
前作同様、多くの成功本やそこから筆者が学んだことが紹介されている。読み方も前作同様、気になる本を見つけるためのガイドブックとして使えば良いと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
水野氏のセミナー出席にあたり、購入。
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再読希望
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水野俊哉氏の歩んできた壮絶な道、私も挑戦致します。
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これもずいぶん前に読んだよ
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第1位 未来は変えられる
第2位 シンクロニシティを起こす
第3位 幸せはあなたの心にある
第4位 人生観を持つ
第5位 潜在意識を働かせる
第6位 ツキを味方にする
第7位 習慣にする
第8位 すべてを数値化する!
第9位 「未来日記」と「成功日記」を書く
第10位 心が変われば行動が変わる -
■成功本詰合せ
1.早起きの習慣を身につける
2.成功ノートにミッション・目標を書く
3.時間とお金と人間関係を管理する
4.目標を定めて行動する
5.潜在意識の力を意識して日々生活を送る
6.願いは叶うと心の底から信じる
7.運動による体調管理を行う
8.感謝を欠かさない
9.ロジックツリーで問題を分析する
10.成功本をたくさん読む
11.過去は変えられないが、自分と未来は変えられると信じる -
成功本の解説と著者自身の成功体験を元にした成功本の使い方。
誤読となりそうな部分もあるが、これの前も読んでまずは関東の支持をやりたいところ。 -
前作に比べると、紹介されている本の中で読みたいと思える本がガクッと減りましたが、読み応えはありました。
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「成功本50冊「勝ち抜け」案内」の続編。
「成功するための行動を持続させる法則」が読み応えがあった。
成功するための行動を持続させる法則
* 心を変えて行動する:心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる
* 未来日記と成功日記を書く:心から望むことを書く。書くことを習慣にする
* 数値化して考える:数値化することで具体的なイメージを持つ
* 行動を習慣にする:自分へのご褒美をすると習慣になりやすい
* ツキを味方にする:ポジティブシンキングを続ける、感謝される行動を続けることによってツキがやってくる
* 潜在意識を働かせる:紙に目標を書く、アファメーション、ビジュアライゼーション
* 人生観を持つ:時代によって成功の概念は異なる
* 自分のMPSを見つける:ミッション、プレジャー(楽しいこと、好きなこと)、ストレングス(強み)
* シンクロニシティを起こす:願ったことを現実化する行動を起こせば、結果として現実になる。心の底で願う必要がある
* 未来を変える:変えられるのは自分と未来だけ
行動を成功に結び付ける方法
* 行動は最低3週間続けないと習慣化しない(成果が出ない)
* 自分の可能性限界を突破する
<読んだ本>
未来を変える80人
効率が10倍アップする新・知的生産術(勝間 和代)
脳を活かす勉強法(茂木 健一郎)
<関心をもった本>
鏡の法則(野口 嘉則)
IDEA HACKS!(原尻 淳一 小山 龍介)
世界一やさしい問題解決の授業(渡辺 健介他)
自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー インスティチュート)
結局「仕組み」を作った人が勝っている(荒濱 一 高橋 学)
成功者の告白(神田 昌典)