日本旅館進化論 星野リゾートと挑戦者たち

著者 :
  • 光文社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334950347

感想・レビュー・書評

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  • すまん、読了出来ず

  • ●どんな本
    日本のホスピタリティ産業(ホテル・旅館等)に関する本。
    ホテル史ではなく旅館史。
    観光立国を目指すにあたり、日本の"旅館"はどのように世界に進出できるのか、ということについての考察。
    日本の宿泊産業の運営会社として対外的にアドバンテージを持つことを目指して台頭してきた「星野リゾート」を通して、日本のホスピタリティ産業のあり方について考える本。

    ●感想など(メモ)
    "その地域の景観や伝統文化を大事にした開発を進めることこそ観光の国際化には必要"(引用)

    "宿は地域とライフスタイルのショールームになりうる"(引用)

    "「もう一つの日本」これは私たちが星のや軽井沢を創った時に設定したテーマ。日本が捨てなくても良い日本らしさを捨てずに近代化していたら、どんな日本になっていただろう…という空想の世界。"(引用)

    "その土地の文化に根づいた宿"

    "旅館ではないが、快適で魅力的な宿"

    "リトリート、小さくて個性的で、その土地らしさがあって、宿の主人の顔が見える感じ"


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著者プロフィール

1962年神奈川県箱根町生まれ。慶応義塾大学法学部法律学科卒。旅とホテルを主なテーマにノンフィクション、紀行、エッセイ、評論など幅広い分野で執筆している。2012年『ユージン・スミス 水俣に捧げた写真家の100日』で小学館ノンフィクション大賞受賞。著書に『箱根富士屋ホテル物語』(小学館文庫)『帝国ホテル・ライト館の謎』(集英社新書)『百年に品格 クラッシックホテルの歩き方』(新潮社)など多数。富士屋ホテル創業者・山口仙之助は曾祖父にあたる。

「2019年 『考える旅人 世界のホテルをめぐって』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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