1日1分「首わしづかみ」で脳脊髄液を流しなさい

  • 光文社 (2018年8月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784334950422

感想・レビュー・書評

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  • 就寝中の食いしばりが首や肩の凝りを引き起こしている。
    肩や首の凝りは、血液や脳脊髄液の環境を悪くする。
    首の凝りが慢性化すると脳脊髄液の排出がうまくできなくなる。
    ⇒歯医者でマウスピースを作った。毎日ストレッチをするようにした。
     そのおかげで整骨院に行かなくてすむようになる。

    首わしづかみを毎日風呂入る前に実践する。
    首の凝りを甘く見てはいけません。重大な病気や命に直結することもあるだけに、
    毎日首をわしづかみして、内頸静脈の部分の凝りをなくすようにしておいてください。首わしづかみは、うまいヘタは関係ありません。毎日、首わしづかみをすることが重要なのです。
    ⇒まだ効果はないけど、引き続き毎日実践して様子を見ることにした。

    体の機能を考えると、仰向けで寝ないといけないのです。
    寝る姿勢は仰向けで、少しあごを引く。
    ⇒今まで横向きだったので急に仰向けで寝ることが難しい。
     日々仰向けで寝られるように少しずつ改善していく。

  • 首循環


  • 首の凝り=顎関節症による筋肉の凝り

    脳脊髄液、就寝中に老廃物回収

    メタトロン。側脳室と首に問題がある認知症

  • [墨田区図書館]

    頭痛が生じ、ネット検索していて見つけた本。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000021468.html

    あーーー、サイトで概要掴んだだけだけど、学生時代の不調は睡眠不足にもあったかもなー、単なる"寝不足"とか"酷使"以上に、排出というか循環というか、そういう意味での整調機会を奪っていたのかも、、、、

    著者は「まーてる先生」という呼び名で知られる、沖縄の宮城歯科クリニックの歯科医。「メタトロン」という細胞のエネルギーを測定できる機器で血流の悪いところなどを見る診察などをしている。

    ■脳脊髄液を流すべき理由
    首が凝ると頭痛やめまい・ふらつきなどが起きるだけでなく、首の筋肉の張りが「内頸静脈を圧迫」することで、「胸鎖乳突筋が凝って頭部をめぐる血液や脳脊髄液の循環が悪くなる」。そうするといびき、睡眠時無呼吸症候群、認知症などにもなる。

    ■脳脊髄液とは
    「脳室」で作られる無色透明の液体で、500ml/日作られるもの。脳内をゆっくりと循環して脳を守るほか、睡眠中に脳細胞が排出する老廃物を回収し、最後は静脈と脊髄の中を通って吸収される。この液の流れが滞ると側脳室が拡充されることで水頭症のような状況となる。

    ■夜の歯ぎしり
    実際に多いのは、音を立てない「食いしばり」。特に、犬歯、前歯、小臼歯がすり減っている人、「骨隆起」といって歯茎にコブみたいな骨のふくらみが出ている人は間違いなく食いしばりをしている。また、夜間に3回以上起きてトイレに行くのもサイン。脳脊髄液の流れが悪くなっているために脳が尿意を催させて体を起こしている=尿はさほど出ないはず。
    首に凝りがあって循環が妨げられている人(≒体が冷えている人、ストレスを感じている人)に食いしばりが多いので、"食いしばり=ポンピング説"と思われる。

    ■脊柱管狭窄症について
    背骨の中に入っている脊髄と髄液のうち、髄液が酸性に傾くと、骨からカルシウムが出てきてマイナスイオンを提供し、中和しようとする。カルシウムが骨に沈着すると脊柱管狭窄症になり、下肢のしびれ、排尿障害、坐骨神経痛などの症状を引き起こす。

    ■認知症について
    上記のように、「脳脊髄液」の循環が滞ることで「脳室」を圧迫させないこと。
    原因は不明とされているが、血液中のホモシステイン濃度が上昇しているのはメチオニンからシステインの生産が肝臓でうまくいかなかったためと推察されるので、肝臓疲労にも注意し、肝臓の代謝を活性化させること(水素サプリメント、水素水、アミノ酸や葉酸の摂取、温熱療法など)を。
    また、筆者は上記の脊柱管狭窄症同様、「脳脊髄液が酸性に傾く」のも問題と推察。酸性になることで脳の電気の流れが悪くなって脳細胞の情報伝達に支障が出たり、脳脊髄液を中和させるために、脳がミネラルを出してマイナスイオンを提供することで、結果アミロイドβタンパクが作られているというのが推論。

    ■その他個人的に気になったこと
    ・入浴前に必ず首わしづかみをする。
     血液の循環(路)を改善させてから血流を良く(入浴に限らず、肩揉みやスポーツなど)すること。また、足がつる/痙攣する人はミネラル不足、特にマグネシウムが不足(=塩分不足)気味で心臓も弱っている危険性があるので、湯船に入らないこと。

    ・あごを引いた姿勢で寝る。
     首のS字曲線を意識するあまり首(だけ)枕にしてしまうと、寝ている最中の脳脊髄液の循環(脳内老廃物の排出)が滞ってしまう。首と頭をしっかりと支えたうえで、頭の方が少し高く(≒あごを引いた姿勢で)寝られる枕を使って仰向けに寝るのが良い。

    ・調理にはオリーブオイルもいいけれどココナツオイルを使うと良い。
     常温で固体(のモノが多い)飽和脂肪酸(動物性が多く炭素の二重結合がない。バターやチーズ、パーム油、ココナツオイルなど)と、常温で液体の不飽和脂肪酸(植物性が多く炭素の二重結合がある)があり、更に不飽和脂肪酸は科学的な構造違いから、体内で作れない(炭素の二重結合が二つ以上ある)オメガ3(DHAやEPA、えごま油、亜麻仁油)と6(リノール酸、コーン油、大豆油、綿実油)、体内で作れる(炭素の二重結合が一つのみ)オメガ9(オレイン酸、オリーブオイル、紅花油、なたね油)の三種類がある。
     オメガ3系はシナプスで使われるので認知症になりたくなければ摂るべきで、活性酸素を除去する作用や炎症を抑える副腎皮質ホルモンの材料にもなる。但し熱に弱くすぐに酸化するため、摂取はサラダかサプリメントが良い。
     オメガ6系は必須脂肪酸で身近な油だが、酸化しやすいのと現代人は摂りすぎに注意。
     オメガ9系のオリーブオイルは酸化しにくいので加熱調理に良いと言われるが、それ以上に加熱してもほぼ参加しない、飽和脂肪酸のココナツオイルが調理用油としておススメ。

    ・ヨーグルトはリンパ管のつまり、白内障、胆石を作りやすい。
     ヨーグルトや牛乳などの乳製品を摂りすぎると、リンパ管のつまりをもたらし、胆石ができやすくなる場合も。女性の場合は女性ホルモン過多になり乳がんのリスクが高まるという指摘もある。更に、乳製品内の乳糖が分解されてできるガラクトースは、ガラクトキナーゼという酵素がない(ヨーロッパ人など一部の人以外は、離乳期を過ぎるとなくなる)とグルコースに変換されず、そのっ状態で目の水晶体にたまると、白内障の原因となる。

    ・舌みがきは肺炎予防の救世主。
     口やのどに存在する細菌は、ウィルス感染を助長するプロテアーゼやノイラミニダーゼという酵素を産出するので、毎日続けてみがかないと、口の中のばい菌は5時間で3倍に増える。

  • 受診して自分の言っていることが伝わらないなとか、自分の症状を話したら否定されたり、こういう病気だと決めつけられ実際は違うんだけどななど、この医者ちょっと信用できないなと思ったことは誰しもあるだろう。
    医者というのは最初は結構勉強しなければいけないが、本当はその後も勉強をし続けなければいけないのだ。なぜなら医学は日々進歩しているから。しかしながら世の中そういう医者ばかりではない。
    この著者は、医学の基本にとらわれずに独自の研究を続け、傍から見たら突飛なことを言っているようにも見える、首わしづかみなどを提唱している。
    常識にとらわれない考えだから、世間では治らないとされている病気も治ることもあるとの事。
    いつかは著者のクリニックで受診してみたい。

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