無意識さん、催眠を教えて

  • 光文社 (2020年9月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784334951924

感想・レビュー・書評

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  • 無意識に訴えかけられたような気がして、手にした本。

    何も考えなかったら問題なく書ける漢字も、点がひとつあるとか、伸ばし棒がいくつあるとか、意識してしまうと書けなくなってしまうことってあるよなって、思い出した。

    意識しなくてもできることを変に意識するとできなくなることってある。直感も無意識のひとつ。

    無意識にアクセスできる方法の一つとしての催眠、暗示っていうことがこの本ではテーマ。

    他人の無意識にアクセスすることができれば、人をコントロールできると思いがちだけど、そもそもの自分をコントロールできることになる。

    「ダメ人間」って自分のことを思っていることは、意識と裏腹の無意識では、「自分はなんでもできる」っていう傲慢な考え方ともいえるってこと。

    これは頭を思いっきり殴られた気分にさせられた。

  • 著者や高評価の読者は信じているのかもしれないが、私には眉唾物にしか感じられない。機会が有れば、家族にでも試してみようかな、くらいに考えている。特に後半の事例集の部分など???と思えてしょうがない。純粋に信じれる人が羨ましい。

  • 催眠に対するイメージが変わったかも。

  • 子供とクライエントさんに実践中。相手の呼吸を読み取ることが今は難しい。

  • 他人と呼吸を合わせることによって、その人と繋がることができる。

    そういえば、なかなか寝ない子供の寝かしつけのときに、子供の呼吸と合わせて自分も呼吸をすると、子供はスッと寝るというのがあったなーと思い出しました。

  • 気持ちよく読み切ることができましたが、気持ちよくなっただけなのではないか、という気持ちが消えません。
    悪用されないように書かれていましたが、悪用されないだろうという性善説があるのだと思います。
    催眠術は、悪用されたら殺人も可能だと考えています。
    もう少し専門的なことを知りたいと思いましたが、書いてある本は少ないようです。

  • 評価が高かったので興味をもち読んでみました。
    正直とくに後半のエピソードは眉唾な感じがしましたが、ココロの障壁を取除いてポジティブな考えになるという意味でゾーンの境地に近いのかな、と思いました。
    相手の呼吸に合わせる等々、無意識になる方法が書いてありましたが、自分ひとりで無意識に持っていく方法は書かれてなかったように思います。
    (キンドルアンリミテッドの期限が切れてしまい読み返しできず)
    試しに電車での呼吸合わせはしてみようと思います。

  • はじめて大嶋信頼さん
    実践すべきということがシンプルでいい
    効果があるのかはまだわからないけど

  • 無意識さんが、凄いと言うことと呼吸合わせに注目した内容。初めて呼吸合わせと言うもの?行為?テクニック?を知りました。呼吸合わせを実践した一般の方の体験談も載っていて万能感を感じさせる展開だった。
    インチキ臭いとか思わずに、やってみるかーという気持ちになった。何かを始めるきっかけになれた、ありがたい

  • 催眠と言ってもテレビでやるような催眠術を解説した本ではありません。

    そのかわり日常ですぐに役立ちそうな実践的な内容です。

    呼吸合わせというのはとても効果が高そうなので今度意識してやってみようと思います。

    とても面白かっです。

  • 催眠療法に携わる著者が、どのように催眠療法に携わってきたか、また、催眠療法についての考えなどを綴った本。
    呼吸合わせという催眠療法をメインで説明していますが、すごく効果があるように記載されており、やってみたい!って気になります。

  • 日本催眠医学心理学会や日本臨床催眠学会の研修会では教えてくれない、基礎にして崇高な呼吸の秘密。

    いや、呼吸同調ぐらいはあったが、軽く終わる。
    多分、この学会の催眠の講師自身が呼吸の意味を理解していない。
    瞑想生活をしていない……ま、ほとんどが医者だし、仕方ないが。

    つまりは、呼吸は基礎にして最深遠!侮る無かれ!

    ところでやっぱり誰でもとりあえず電車で練習するんだね、という練習事情がわかる良書。

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著者プロフィール

心理カウンセラー、作家、株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役

米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。ブリーフ・セラピーのFAP療法(Free from Anxiety Program)を開発し、トラウマのみならず多くの症例を治療している。アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら東京都精神医学総合研究所の研究生として、また嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室非常勤職員として依存症に関する対応を学ぶ。嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室室長を経て、株式会社アイエフエフ代表取締役として勤務。「どんな人でも心の傷があり、その人が認識していない心の傷でも治療することで、もっと自由に生きることができるのではないか?」と心的外傷治療に新たな可能性を感じ、インサイト・カウンセリングを立ち上げる。

「2023年 『無意識さんの力でぐっすり眠れる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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