新型コロナ-専門家を問い質す

  • 光文社 (2020年11月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784334952044

感想・レビュー・書評

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  • 本当にこの本はたくさんの人が読むべきだと思う。
    テレビに出てる専門家がいかに非現実的な事を発言しているかがよくわかる。
    目から鱗の情報も多い。しっかりデータ元も掲載されており、反論の余地はないと思う。
    テレビの情報に惑わされず、国民1人1人が自分で考え行動する事が重要。周りの目を気にして行動してるだけでは、本質から目を逸らしているだけにしかならない。
    自粛も時短営業も休校も隔離も全て、明らかな人権侵害で憲法違反。
    そのことを明確にしてくれる本だと思う。

  • コロナ感染者が最近また増加している。それに合わせて、メディアの煽り報道問題酷くなっている気がする。

    安易にマスコミに踊らされず、自分で判断するためにも、今こそ読むべき本だと思う。

  • これまた、コロナウイルスに関する論考だが、一番過激かも。まあ、データを元にしながら、「コロナウイルスも、インフルエンザと同じ扱いをすべき」という考えには、説得力がある。
    ゴーマニズムワールドの文字版。

  • 素人の戯言?違う、専門家への挑戦状だ。
    ファクトを積み上げ、日本における新型コロナの真の姿を解き明かす。
    不安を払拭し、次の一歩を踏み出す「覚悟」のノンフィクション対談。
    あなたの「経済活動再開」に論理的な根拠を与える一冊になるはず。

  • まずこの本は2020年秋口までの状況を基に書かれている。当時日本におけるシンコロナ死者は2000人以下であり、今2021年2月では累計で7000人を優に超えている。
    基本的に著者らの考えとして、シンコロナはインフルエンザより弱毒性であり、日本においては経済を回す方が優先であるという立場である。
    そしてデータを裏付けとして語っている。インフルエンザでは毎年5千人から1万人が亡くなっており、秋までの死者は欧米諸国に比べ本当に少なかった。しかしやはり冬に入り比較的大きな感染が発生し、死者も増えてきたが現在は落ち着いてきた。それでも毎年のインフルエンザと同等であり、欧米諸国に比べればはるかに少ない。中国・台湾・韓国でも非常に少ないことから、アジア人にとっては深刻なものでないのは明らかなのではないだろうか。
    すでに世界的にも沈下傾向であり、ワクチン接種も進んでおり、春から夏にかけて、一体あの騒動は何だったのか?という雰囲気になってくれるのではないだろうか。

  • モヤモヤが取れた

  • これまたなんかすごい。今まで聞いたこともないことをどわあーと対談してた。おもしろかった。

  • タイトルにあるように専門家を問いただすのではなく、思想を同じくする仲間と一方的に主張を捲し立てる方式。異なる意見にどうやって理論的に反証するかを楽しみにしたただけに残念。

  •  小林よしのり&泉美木蘭「新型コロナ 専門家を問い質す」、2020.11発行。インフルエンザは毎年約1000万人(1日約3万人)が感染し、死者は約1万人。知らなかったし、そんなに意識していませんでした。2020年秋時点で、インフルエンザほど新型コロナは感染者も死者もでていないと。でも、新型コロナも第5波では1日2~3万人の感染者が出てましたね。そして2年で1万8千人の死者。インフルエンザとほぼ同じ数値になっています。危ないと言われる冬の乾燥期を前にグッと感染が低くなってます。このまま沈静化することを!

  • テレビや新聞で言ってることが全て正しいと鵜呑みにするのではなく、自分で考え判断しないといけないということだと思う。

  • コロナよりインフルエンザ感染の死亡者の方が多い、感染者が増えているのは、単にPCR検査の数を増やしたからで、検査数の分母も公表すべき、など、客観的なデータに基づいて対談している。国民主権党の党首が、コロナはただの風邪、とがなりたてているのとは違う。言っていることは同じでも、本書は主張を支える根拠も示しているところが信頼できると思った。

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著者プロフィール

1953年8月31日生まれ。1975年、福岡大学在学中に初めて描いた漫画『東大一直線』が赤塚賞の最終候補で落選するが、雑誌に掲載され、大ヒットとなる。『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』『ゴーマニズム宣言』など話題作多数。
●主な著書
『新ゴーマニズム宣言10』(2001、小学館)、『新・ゴーマニズム宣言Special 台湾論』(2000、小学館)、『新・ゴーマニズム宣言Special「個と公」論』(2000、幻冬舎)、『ゴーマニズム宣言9』(2000、幻冬舎)、『朝日新聞の正義』(共著、1999、小学館)、『自虐でやんす。』(1999、幻冬舎)、『国家と戦争』(共著、1999、飛鳥新社)、『子どもは待ってる! 親の出番』(共著、1999、黙出版)、『ゴーマニズム宣言 差別論スペシャル』(1998、幻冬舎)、『 知のハルマゲドン』(共著、1998、幻冬舎)、『ゴーマニズム思想講座 正義・戦争・国家論』(共著、径書房)、『教科書が教えかねない自虐』(共著、1997、ぶんか社)、『小林よしのりのゴーマンガ大事典』(1997、幻冬舎)、『小林よしのりの異常天才図鑑』(1997、幻冬舎)

「1997年 『ゴーマニスト大パーティー3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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