バブル、盆に返らず

  • 光文社 (2021年6月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784334952532

感想・レビュー・書評

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  • バブル時代の遊びとたたかいの記録──甘糟りり子・著『バブル、盆に返らず』刊行! | GQ Japan
    https://www.gqjapan.jp/culture/article/20210627-bubble-amakasu-book-news

    バブル、盆に返らず 甘糟りり子 | ノンフィクション、学芸 | 光文社
    https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334952532

  • 甘糟りり子の存在自体がバブリーでイタい。
    あの頃はみんなどうかしてたよねー、浮かれてたよねーっておどけてるフリをしてるけど、自慢もしたいのがみえみえで尚更イタい。
    トゥーリアのこと久しぶりに思い出した。椿本チェイン!あれ大騒ぎだった。

  • 普段自分が読むタイプの本ではないんだけど,夏頃にツイッターで流れてきて面白そうだったから買って積読してた本。
    バブル期といえば私が小学生の頃の話。いやはや、とんでもない時代だったんだなぁ…。

    90年代〜00年代に田舎でしょぼくれた大学生をしていた私には,バブル期の都内の(イケイケな)学生の生活ってのはまったく別世界。
    楽しめる人には楽しめたんだろうけど、体力やコミュ力が相当ないとああいうのを楽しむのは難しかっただろうから、コミュ障・陰キャな私があの時代に若者やってなくてよかったな…と思った。
    今以上に陽キャと陰キャの格差が激しい時代だったんじゃないかと。

    出てきたブランド名はほとんどわからなかったけどそれなりに楽しめた。

  • そんな時代もありました。レベルが違うけど。

  • 図書館で借りたもの。
    毎日がパーティみたいだった。あちこちにチャンスが転がっていた。イヤリングがやたらと大きかった――。1990年、すべてのディスコに顔パスで入っていた“バブルの申し子”が、熱狂の時代を愛と自戒をこめて描く。

    バブルが1986年の終わりから1991年の初めまでのことっていうのが意外だった(不勉強ですみません)。もっと前のことかと思ってたので。
    1986年生まれの私はもちろん覚えてないけど、写真を見る限り我が家にはバブルっぽさはなかったかな。
    母のスーツが肩パッドばりばりだったことぐらい?

    “1990年の私に顔パスで入れないディスコはなかった。”
    甘糟先生つよ…!
    バブルって陽キャの時代よね。

    雪を見ながらお茶するためにスキー場に行く。
    2泊3日で3本しか滑らなくても満足。
    “あの頃の若者には無駄という娯楽が許されていた。”

    バブル時代の服装に興味がわいて検索してみたら、リクルートルックが個性的でびっくり。
    今みたいにみんな一緒じゃなかったんだね。

    バブル時代は興味深い。

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著者プロフィール

1964年、神奈川県生まれ。玉川大学文学部英米文学科卒業。ファッション、グルメ、映画、車などの最新情報を盛り込んだエッセイや小説で注目される。2014年に刊行した『産む、産まない、産めない』は、妊娠と出産をテーマにした短編小説集として大きな話題を集めた。ほかの著書に、『みちたりた痛み』『肉体派』『中年前夜』『マラソン・ウーマン』『エストロゲン』『逢えない夜を、数えてみても』『鎌倉の家』などがある。また、読書会「ヨモウカフェ」を主催している。

「2019年 『産まなくても、産めなくても』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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