火星に住むつもりです 二酸化炭素が地球を救う

  • 光文社 (2021年9月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784334952679

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

未来の地球と火星を舞台に、環境問題に対する具体的な解決策を描いた作品は、読者に新たな視点を提供します。著者は、二酸化炭素の回収から燃料生成に至るまでの科学的なプロセスをわかりやすく解説し、実行可能な未...

感想・レビュー・書評

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  • とても面白かったし、応援したいと思いました。
    SDGsという標語だけが有名になり、その奥まで見えていなかった私にはとても興味深く面白かったです。
    意識してもらうこと、知ってもらうことを目指して書かれているので、難しい話はなく、僕はこんな夢を持ってるんだ!という子供心を忘れない村木風海さんがとても魅力的に映りました。
    さかなクンのようにもっと色んな人に知ってもらいたい人だなと感じました。
    余裕が出来たら寄付から始めたいです。

  • とってもポジティブでびっくりした。最初の化学者としての考え方はものすごく大事なことだと思う。世の中の仕組みのなかでどうやって発明やアイディアを広めるかを考えて実行しててすごい。二酸化炭素を誰の家でも集めて、使えたらいいなー。そしたら、石油掘り起こしたりしなくていいんだな。

  • CO2(二酸化炭素)がなぜ地球温暖化と関係するかの解説から始まり、それを回収するための装置の生まれた経緯、さらに装置で集めたCO2から燃料を生成する化学反応の発見からそらりん(空気から作ったガソリン)を作る計画、そらりんで動く交通輸送網の計画と段階的にかつ具体的で実行可能な未来予測を展開していく。
    最後には『地球のそらりんで火星へ移動して、火星のそらりんで地球へ帰還する』までの目的のための手段の開発が地球温暖化を防ぐという目的を果たせそうだという、SFみたいな話が現実に生きている間におこる速度で進めらていることに驚いた。

  • 私たちの2030年 未来予想図
    二酸化炭素を吸い取れば、地球を守れて、火星にも行ける。
    この研究がうまくいってほしいですね。

  • 二酸化炭素を使って化石燃料的なものを作り出す技術など、ゆくゆく二酸化炭素が多い火星に住むために、研究を進められています。
    その技術が、地球温暖化にも役立てられそう。
    邪魔者ではなく、使えるものとして二酸化炭素を見ておられる。

    目先のエコに目をくらませず、ライフサイクルアセスメント 意識して生きていきたいですね。

  • 574/ム/

  • 「ひやっしー」で有名?な人ですが、ゴミの様な本ですね。
    「俺はクーラーで地球を冷やす!」というのと同レベル。
    中学生なら許せるが、高校生でこれを否定できない理系は絶望です。
    「ひやっしー」で吸収した二酸化炭素を藻類を使ってアルコールを作ろうと画策しているそうだ。
    それって、最初っから藻類に二酸化炭素を吸収させた方が断然効率的ですよね?
    これを火星でやろうとしているようだ。
    もう少しまじめに考えた人が2007年(村木氏はその時7歳)に
    ↓を出している。
    https://jstage.jst.go.jp/article/bss/21/4/21_4_135/_pdf
    これも「研究成果を持っていかれそうになった」と言うのだろうか?
    https://seisenudoku.seesaa.net/article/503731994.html

  • すぐ読み終わったけどインパクトはかなりあった。薄い本でも伝えたいことが明確であれば濃い本になることを実感した。

  • 2023/12/04

  • 物理、化学(科学)が苦手な私でもスラスラ読める!こどもでも、いや、こども達ならでは深く感じて考えてこれからに活かしてくれるきっかけの一冊だと思う。
    そして何よりこの著者の信じる力と周りへの感謝の力が凄い!
    科学者ぴえん。地球ぴえん。
    だけど、未来は明るい。

  • まだ20代前半だっていうのにすごいことを考え、実行し、結果をたくさん出している。刺激をいっぱいもらった。

  • うむ。という感じでした

  • 夢のあるお話をわかりやすく、具体的に、
    語りかけてもらえるように書かれていて
    一気に読んでしまいました。

    謝辞を読んで、圧倒的実家の太さ、家ガチャ成功者の放つ輝きを見せつけられ、頭がクラクラしてしまいました。
    努力する才能と環境に恵まれた方が、世界を救う、という固定化されたサイクルが苦手では無い方にはぜひ読んでいただきたいです。

    家庭環境などで頑張りたくても力を発揮しきれない多くの人々のことをどう捉えられているのか、またお考えを知れるチャンスがあることを楽しみにしています。

  • 温暖化についてはスケールが大き過ぎて、考えるのを放棄していたが、本書はその考えが間違っていることを優しく教えてくれる。
    それだけでなく、二酸化炭素からメタンを作り、それが燃料になるという「二酸化炭素の有効活用」についても書かれており、筆者の発想力に驚かされた。

    実は電気自動車や水素自動車よりガソリン車の方がトータル的には二酸化炭素排出量が少ないこと等意外な事実も…(私が知らなかっただけか)。
    レジ袋とエコバッグの関係については知っていた。レジ袋を毎回購入しているものの、そのあと何回か利用するという観点はなかったので、これからは行いたい。

    二酸化炭素を吸収してくれるひやっしー、欲しいけど月額4万以上かぁと思うと、今の経済状況では厳しい…。でもこんなこと言ってられなくなるんだろうな。地球のタイムリミットは近い。

  • 今の地球の気候変動危機に対して、具体的な解決プランを提示していて、研究者としてもすごいんだと思うけど、この技術が社会にどう浸透するか、どうやったら一般の人の意識が変わるか考えている点は、もはや研究者の領域を超えてたいる。子ども向けと思えるくらい噛み砕いた文章と絵も、そしてゆるふわのネーミングも普通の人が読めるように考え
    たんだろうな。とにかくポジティブなマインドが気持ちいい。そして最後のエピローグでは作者が、いかにたくさんの人に応援されて、家族に愛されているかを感じる。とても魅力がある人なんだろう。

    エコバッグは本当にエコなのか問題はよく問われるけど、併用使いの回答はなるほど〜。600回も使わないとエコバッグはエコじゃない。だから、エコバッグはひとつだけ持って、長く使って、ビニールも何度か使って、ゴミ袋にする。今度聞かれた時の回答にしよう。笑
    あと、気になったのは、太陽放射管理のところ。エアルゾロという雲の物資を飛行機でまくことで、日傘の役割を持ち、太陽光を跳ね返えして地球の気温を下げるやり方。
    確かに理論的にはいいけど、こんなことしていいのかなぁとは思う。化学的に考えることは大事だし、感情論ばかりはよくないと思うけど、しっかりと考えるべき点だと思う。人間が全てを支配できるわけがないのだから。

    頑張って、火星に行ってほしいなぁ。

  • これを読んで
    ひやっしーをそく導入できる財力をもたない自分が悲しい

  • 天才っているんだなと素直に感動した。
    火星に住めるよね、きっと。

  • なんか一気見した
    そういう考え方もあるのか、というかもう実現させてるのか
    優秀な子だあ

  • 地球温暖化のタイムリミットは2030年。思いの外すぐだ。二酸化炭素をすいとる機械があるが、物凄くお高いらしいので個人向けとして、ひやっしーを開発して意識改革を図っていこうとしているらしい。二酸化炭素も悪いことばかりじゃなくて、軽油もどきみたいなものができたりするらしい。火星に住みたいという一見夢物語から、現実のこととして具体的に研究し、二酸化炭素との共存方法というかいろんなことそらりん計画とか考えついて凄い。2021年当時当時21歳。才能のある化学者って本当にいるんだな。

  • すごく未来が明るく見えた本でしたが、大学の教授にこの本を紹介した際、非常に否定的な意見だったため、懐疑的にみるか需要的にみるかで見え方が非常に変わってくる本であると思った。
    そーゆーものか…

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