わるガキ日記: ボクはあぶない0歳児

サイモン・ブレット 鈴木光司

• 光文社 (2000年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ぁゃさんの感想 · 2006年8月7日]

図書館で借りた本。
0歳から1歳までをブラックユーモアたっぷりで書いた話。

[れーすけさんの感想 · 2006年4月28日]

笑いながら軽く読むのに適している本。
赤ちゃんが０〜1歳になる過程をブラックユーモアたっぷりに書いてある。
これから出産を控えている友達にプレゼントしようかな。
虐待なんて思いつかなくなる本だと思う♪

[weiさんの感想 · 2005年2月28日]

"How to be a Little SOD"　が原著のタイトルです。この本の主人公となっている赤ちゃんは、ひたすらママ（時にパパも）を困らせることを考え、困らせたときにはハッピーになります。いろんなことを考え、企み、行動していることを、日記タッチで綴っています。ブラックユーモアたっぷり、「こんな子どもいたらいやだなぁ（笑）」と思いつつ、笑いながらすぐに読み終えられますよ(笑)