インチキ科学の解読法 ついつい信じてしまうトンデモ学説

  • 光文社
3.21
  • (2)
  • (3)
  • (12)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 45
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334961701

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • エセ科学を糾弾する本。僕はガードナーさんの著作が好きで、「面白い数学パズル」(だったっけ?絶版)からファンです。ですがしかし、この本はイマイチでした。なんででしょうね?よくわかりませんが、これを読むよりは同じ作者による「奇妙な論理」を読む方がいいように思いました。あちらはこの領域では古典で、非常にすぐれた本です。

  • リフレクソロジーに色んなモンのせすぎって話が面白かった。足の裏をモンで貰って気持ちいいな、以外に癌が治るとかそういう案件をのっけるとせっかくの癒しが詐欺に変化してしまう。

  • 扱っている疑似科学の多方面さはさすがだが、「解読法」ではなく「紹介」に終わっているのが少し残念。個人的には関心のあった創造論やID説、カスタネダなどをおさえてくれていたので良しとする…かな。

  • 読みづらい。日本語としてわかりづらいし、本の構成そのものがよくない。科学の話がほとんど無い。タイトルと中身が違う。知らない話を知れたところはよかったが

  • 普通におもしろい。
    世の中色んな人やものがあるな

  • 懐疑主義者の団体である<a href="http://www.csicop.org/">CSICOP</a>の機関誌Sceptical Inquirerに連載していた科学エッセイをまとめたもの。Martin Gardnerの著作を初めて読んだのはもう30年も前であり、失礼ながら既に過去の人だと思っていたため、本書を、書店でみたときも昔の論考の再編集だと思っていたら全くの新刊だったので非常に驚いた。連載時期は90年代後半。原著の刊行は2000年。著者は1914年生まれなので80代でこのような科学エッセイを書いていたことになる。それだけで結構感心してしまう。内容的には、米国社会の状況を反映してか多かれ少なかれ宗教に関係する事項が多い。「奇妙な論理」などの往年の著作と基本スタンスは全く変わっていないが、齢を経たためか哲学的省察とでもいえる雰囲気も漂っており、これはこれでなかなか味わい深い。懐疑主義的論考が好きな人にはお勧め。いつも思うのだがこの種の本の題名はもう少しどうにかならないのかなあ。原題をそのまま使いづらいというのはわかるんだけど。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

数学者、著述家

「2017年 『ガードナーの予期せぬ絞首刑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

マーティン・ガードナーの作品

ツイートする