NETFLIXの最強人事戦略 自由と責任の文化を築く

  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334962210

感想・レビュー・書評

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  • シリコンバレーのイケイケ人事を知りたいならば読むと良いかも。渋谷系ベンチャーの人は必読

  • 全ては顧客のために
    いかに日本の人事制度が凝り固まったものであり抜本的な改革が必要であるかがわかった

  • どの企業よりも強いカルチャーと成果創出は厳しいアップorアウトとして現れるという面が面白かった。

  • 奇抜な制度の裏には
    netflixが徹底的にこだわった文化形成、環境作りがベースにあるからこそできることであって

    会社が成長していくための最適な手段の一つだなと感じた。
    日本企業で丸々は実行できなくても
    透明性、直接伝える、フィードバックは丁寧に適切に
    いろんなことができる可能性を感じた

  • ・問題が起こったら当事者同士でオープンに話し合うこと
    →「本人とはもう話したの?」
    ・スタート・ストップ・コンテュニー
    →始めて欲しいこと、やめて欲しいこと、とてもうまく行っていて続けて欲しいこと
    →経営陣で行い、それを自部署でメンバーに伝える

    オープンであることの重要性

  • まだリーダーの立場とかではないからあれだけど、すごい斬新な方法がたくさん書いてあった!

  • 刺激が多い内容だったが、どこまで日系企業が出来るのか、自分たちが試されているような気がした。

  • まとめだけパラパラと。

    もう少し具体的な内容があると読み易かった気がする。


  • ネットフリックスは3ー4年かけたら充分に長いプロジェクト

    できるやつだけとってくる、はさすがに生きていけないな。
    透明性のある議論、できるものならやってほしい
    10年後に読んだら違うかな

    力不足を感じ出すとかなり辛そう。スタートストップコンティニューのストップはいらないかもしれないけどスタートと同義やろな。評価に繋がらない360°フィードバックはやってみたいかも。

    会社、チームの方針をみんなで共有できるか、は確かに大事。これは繰り返し言うしかないのか。洗脳ではない。

  • 非常に合理的な人事の考え方を学べた。もう少し具体的な手法があるとよかった。

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