本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784334962463
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
AIの限界や可能性について考察した本は、さまざまな実験や結果を通じて、AIが人間の意図とは異なる「おバカな答え」を出す面白さを伝えています。著者は、特化型AIの重要性や、AIが課題に対して適切に振る舞...
感想・レビュー・書評
-
【配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください】
おバカな答えもAI (あい) してる : 人工知能はどうやって学習しているのか? / ジャネル・シェイン著 ; 千葉敏生訳
https://libopac.shoin.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB00060152詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少なくとも今のところ、AIが活躍できる分野は相当限られている。汎用型AIの登場はまだ先なんだろう。
AIの、人から見ておバカな結果をたくさん上げてくれている。ただ、こんなアホな出力しましたよ的なリストは、元が英語のせいか、げんなりするだけ。
「合理的な」AIが、人が与えた課題に、思いもかけない答えを出してくるあたりは面白かったな。左の通路に行く人を減らすには、全員殺せばいい。
この辺が、AIを知らずにAIに頼ることの怖さなんだろな。
言外の共通に認識とか、当選あるべき前提が理解できない。逆説的だが、人間社会における伝統とか常識とか共通認識が、いかに大切なのかも分かったな。 -
故に教育は重要、馬鹿度も権限も管理職と競る存在
-
AI研究者が、AIの振る舞いについて述べた本です。
AIについての解説書、というよりも、AIに様々な機械学習をさせた結果を共有します、という姿勢で書かれた本だと思いました(もともとは著者によるブログで、それが本になったようです)。
もともとがブログなせいか、同じようなネタも多く、クドイ印象です。
そして、とくに前半は、「ゴキブリ」という単語がやたらと出てきて、読んでいて、あまり気持ちのいい本ではないように思いました。
得るものはあまりありませんでしたが、「AIは、課題が狭いほど、人間が意図した通りの振る舞いをする可能性が高い」こと、それゆえ「汎用AIをつくるのは、とてつもなく難しい」こと、「もし、汎用AIをつくるならば、特化型AIを組み合わせて、社会性昆虫に似たようなものになるかも」といったあたりは、なるほど、と思いながら読みました。
ちなみに、この本を読みながら、「世の中には、学習の仕方がAIに似た人がいるなぁ」などと思ったりもしました。
そういう人に対しては、AIだと思って接することで、ストレスを軽減できるかもしれないので、ダメもとで実践してみようと思います。 -
たぶんとっても面白いことを書かれているはず…なのですが、私には難しすぎたようです。コンピュータに詳しい方ならきっと…。
-
図書館で見て、「一体何の本かな?」と思った。
読んでみると、思いのほか勉強になった。そして笑えた。
何をどう考えたら、「メタルバンドの名前をAIに考えさせる」という実験に至るんだろう。口説き文句も笑える。
著者のアルゴリズムを知りたい。
AIについて分かったのは、「一つの作業に特化させた方がいい」「AIに、人間のサポートは必ず必要」ということ。
データが少ないとうまくいかないし、多くても意図せぬ部分を集めたり、そもそも集めたデータに思いもよらない偏りがあったり。
大変そう。
『クララとお日さま』に登場するようなアンドロイドをつくるのは、どれくらい大変なのだろう。
ディープ・ラーニングの階層をとんでもないところまで深めたら、できるのだろうか。
本棚登録 :
感想 :
