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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784334970529
感想・レビュー・書評
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ドイツが西ドイツと東ドイツに分かれていた頃、著者が 西ドイツの都市3ヶ所に行ったり、ハンガリーのブタペストや、ユーゴスラビアのベオグラードに行った時の事の思い 出話などが綴られていました。 それにしても、旧西ドイツの高速道路が速度無制限で2 50キロ(時速)出しても問題がなかった事、ここに書か れている話が書かれている頃はウィーンのオペラハウスの 天井座敷の切符が150円(10シリング)で手に入れら れた事など驚くことが沢山ありました。
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(1991.10.08読了)(1989.09.09購入)
内容紹介 amazon
「見るべき程の事は見つ、いまは小説をつく創らんとて……」
ドナウ河に沿う約三千キロの旅で、作家は異国の人間と自然を見すえた。解放前の東ヨーロッパ、そして変わらぬドナウの流れ―。教会の階段に座って亡き父を思い、ホテルの窓辺で「人生の不思議」を感じる。旅はやがて小説『ドナウの旅人』に結実する。出会いと別れ、喜びと悲しみに満ちた名紀行文集。
☆関連図書(既読)
「蛍川・泥の河」宮本輝著、角川文庫、1980.02.29
「優駿(上巻)」宮本輝著、新潮社、1986.10.25
「優駿(下巻)」宮本輝著、新潮社、1986.10.25
「ドナウの旅人(上)」宮本輝著、朝日新聞社、1985.06.30
「ドナウの旅人(下)」宮本輝著、朝日新聞社、1985.06.30
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