異国の窓から

  • 光文社 (1988年1月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784334970529

感想・レビュー・書評

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  •  ドイツが西ドイツと東ドイツに分かれていた頃、著者が 西ドイツの都市3ヶ所に行ったり、ハンガリーのブタペストや、ユーゴスラビアのベオグラードに行った時の事の思い 出話などが綴られていました。  それにしても、旧西ドイツの高速道路が速度無制限で2 50キロ(時速)出しても問題がなかった事、ここに書か れている話が書かれている頃はウィーンのオペラハウスの 天井座敷の切符が150円(10シリング)で手に入れら れた事など驚くことが沢山ありました。

  • (1991.10.08読了)(1989.09.09購入)
    内容紹介 amazon
    「見るべき程の事は見つ、いまは小説をつく創らんとて……」
     ドナウ河に沿う約三千キロの旅で、作家は異国の人間と自然を見すえた。解放前の東ヨーロッパ、そして変わらぬドナウの流れ―。教会の階段に座って亡き父を思い、ホテルの窓辺で「人生の不思議」を感じる。旅はやがて小説『ドナウの旅人』に結実する。出会いと別れ、喜びと悲しみに満ちた名紀行文集。

    ☆関連図書(既読)
    「蛍川・泥の河」宮本輝著、角川文庫、1980.02.29
    「優駿(上巻)」宮本輝著、新潮社、1986.10.25
    「優駿(下巻)」宮本輝著、新潮社、1986.10.25
    「ドナウの旅人(上)」宮本輝著、朝日新聞社、1985.06.30
    「ドナウの旅人(下)」宮本輝著、朝日新聞社、1985.06.30

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著者プロフィール

1947年兵庫生まれ。追手門学院大学文学部卒。「泥の河」で第13回太宰治賞を受賞し、デビュー。「蛍川」で第78回芥川龍之介賞、「優俊」で吉川英治文学賞を、歴代最年少で受賞する。以後「花の降る午後」「草原の椅子」など、数々の作品を執筆する傍ら、芥川賞の選考委員も務める。2000年には紫綬勲章を受章。

「2018年 『螢川』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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